2017年12月06日

雑誌掲載

5年くらい前?に出版された『千葉の建築家とつくる家』の2冊目に掲載されました。

千葉の建築家とつくる家・表紙・縮小.jpg

千葉の建築家とつくる家・縮小.jpg

興味がある方は今月末?書店に並ぶそうです。
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2017年11月29日

外壁清掃・・その後

外壁のカビを除去する薬品を噴霧しました。1ヶ月経ちました

清掃前のちょっと汚かった壁の拡大写真。うっすら黒くカビが広がっています。庇がある部分にはこのような汚れはありません。

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清掃後の拡大写真。2回噴霧しました。1回目で効果が現れ、2回目はもう少しキレイにならないかというダメ押しでした。写真の限界でしょうか?実際はかなりキレイになっているのです!

清掃後拡大.jpg

全体を見るとこんな感じです。1階の窓の下にヒゲがついていますが、これ以上はどうにもできませんでした。小さくても庇があればもう少し軽減できたと思います。建築後9年半なのでこの程度であれば合格かとも思いますが・・

外壁清掃.jpg
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2017年10月31日

洗浄

外壁の汚れ対策は設計者としてとても気になることです。庇を出して雨があたりにくくすることが一番の対策なのですが、デザインや計画上の理由で庇が付けられない場合があります。

小生宅の場合は屋上がある部分の壁の東側にコケが発生してしまいます。南側は日あたりがよくコケは発生しません。北側も夏は雨が当たりにくくやはりコケは発生しません。

2年前に塗装屋さんに依頼して高圧洗浄と防水処理をしてもらったので春までは綺麗だったのですが、今年の夏から秋にかけての長雨(今年は特に雨が多かったですね)によってこのようになっていまいました。赤く囲った部分は特に汚れがひどい部分です。(左上の濡れた部分はコケ取り剤を試し吹きしたあとです)

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今後の設計にも役立てたいと考え、この度、コケ取り剤を購入しました。

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50分かけて壁一面に噴霧しました。

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乞うご期待・・

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2017年10月28日

1年点検(三咲の家)

今年の夏から秋にかけては雨が多く、それも手伝ってか??浴室・洗面からの湿気が収納に入り、カビが発生してしまいました。プライベートスペースにある小さな収納だったので使い勝手重視で扉を設置していませんでしたが、今回の件で扉を設置することにしました。

ただ、写真の左半分程度は洗面の引戸の戸袋になっているのです。

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戸袋からの湿気も入らないようにする必要があり、壁の奥側に扉を設置する必要がありました。

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ちょっと変わった構造です!

洗面の扉を引いてから収納扉を開けるという具合で使うことになります。扉の戸当りにはピンチブロックという気密ゴムも付いています。きっとうまくいくはずです。
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2017年10月27日

先ずは浴室の手入れ

OB宅のメンテナンス+既存の母屋の改修を依頼されました。

先ずは出来ることからどんどんと!

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浴室の壁に発生したカビの除去と保護剤の再塗布をしました。キレイいなりました。写真は保護剤の1回目の塗布が済んだところです!

今後、古い擁壁の改修?、車庫の物置の増床とシャッター交換・・2度目の現場打ち合わせを経て、見積提出の準備にかかります。
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2017年10月25日

住宅展

東京国立近代美術館にて『日本の家』展を開催していたので出かけてきました。

行って分かったのですが知人の住宅も展示されていました・・

住宅は建築家の作品ではなくやはり『依頼主の住まい』なんだという思いを強く抱いて帰ってきました・・

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感じ方はそれぞれだと思いますが・・
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2017年10月12日

改修(飯山満の家)

10年くらい前に設計監理した建て主さんのお兄さん・・。知り合うずっと前の工務店の不手際が原因で3年ほど前からちょっとした工事は全て小生がまとめることになっています。今回は車庫の修繕、庭の拡張、浴室のメンテナンスをすることになりました。

 車庫の拡張は鳶さん、大工さん、サッシ屋さんに、浴室はペンキ屋さんに依頼することになりました。来週半ばに現場に集合し、協議することになりました。
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2017年10月06日

完了(東習志野の家)

工事完了です。

当初、予算削減のため廊下の窓には手をつけない方針でしたが、設計の最終盤で交換することになりました。床も張り替え、断熱材を充填したのでここ数日のひんやりした外気を遮断し暖かい空間になっています。障子も両面紙張で更に断熱効果が高くなっています。

リフォームでは従前の雰囲気を少し残すようにしています。個人的には年季の入った天井の濃茶(改修前の天井を保存)と壁や障子のアイボリー色の対比が好きです。

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8畳と6畳の二間続きを壁で仕切りましたが、引き戸を入れて行き来できるようにしています。若干アングルが違いますが、同じ部屋の写真です。当然のことですがリフォームによりだいぶ雰囲気が変わりました。雰囲気だけではなく本当に暖かいです。寒くなってくると断熱工事の重要さが身にしみます。もちろん、夏のエアコンの効きも向上しています!

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リフォーム02.jpg
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2017年10月04日

花(三咲の家)

住んでみるといろいろと気がつくことがあり、手直しをすることが多々あります。今日は現状確認のためおじゃまし、庭の花を頂いで帰ってきました。

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洗面、仕事部屋ほかいろいろなところに飾りました

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2017年09月30日

庭(三咲の家)

ちょっと近所までいったので庭を見せていただきました・・三咲の家。

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引渡しから1年半・・数え切れない種類の花が植えられています。完成はないのだと思います。毎日手をかけ、育ち、花が終わったら手入れをして次に備えて・・近所の子供たちも興味津々だそうです。小生の玄関先の夏を越せなかったアジュガ・・さっそく屋上から移植しました!
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2017年09月25日

内装(東習志野の家)

以前紹介した写真と同じ位置から撮影しました。内装工事を終え、簡単な掃除(最終クリ-ニングは後日です)もしてあります。漆喰調のクロスを使い今風の言い方で『和モダン』な雰囲気に仕上がりました。床のヒノキも節のないキレイなものです。現在、障子を含む建具の制作をしております。時間があれば見に行きたいのですが・・今週は『宮本の家』の実施設計の追い込み中・・

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天井の『古い板の茶』と『漆喰の白』の対比が気に入っています。

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2017年09月18日

造作工事に!(東習志野の家)

8月18日の写真と同じ位置からの写真です。ちょっと暗いですが、壁が仕上がると明るさが増します。耐震補強が完了し、分かりづらいですが出入り口(障子の引戸)の鴨居や巾木も付いています。造作や家具に塗装屋さんがオイルを塗っているので松の匂いがしていました。

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洗面器と洗濯器の上の棚はシナ合板で造ってあります。ペンキ屋さんのAさんの影になっていますが、洗濯器上の棚は現場にて奥行と幅を大きく変更しました・・図面のサイズのままだと邪魔になりそうだったので・・・気がついて変更を提案するのも監理の重要な意義なんです!手前、洗面器上の棚はただの箱ですが、比較的簡単に作れ、丈夫で、物が2段に置けるのがメリットです!

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2017年09月12日

もう少し(東習志野の家)

壁の補強がかなり進みもう少しで完了です。

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前回と同じ場所からの写真です。耐震壁の合板を張り終えています。

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同じ廊下の反対側です。こちらも完了!8.19mある廊下のうち4.55m(55.5%)の壁が耐震壁となりました。今週末頃から天井や造作工事が始まります。
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2017年09月08日

分かり易い写真(東習志野の家)

いろいろな写真で耐震改修の説明をしてきましたが、壁補強の工程が1枚で分かる写真を撮ってきましたので紹介します。

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緑枠・・2階の荷重を受ける重要な位置に新たに柱を加えました。構造用合板で補強する場合は柱の間隔によって合板の張り方が変わり、強度も異なります。構造用合板のサイズが91cm×1.82mなので柱の間隔が91cmの場合は合板を縦に張ります。柱の間隔が91cmを超える場合は合板を横向きに張ります。緑枠の部位は柱の間隔が1.82mなので合板は横向きになり、それに合わせた位置に下地を入れています。

青枠・・下地を入れた後、外壁に面した壁には断熱材をはめ込みます。今回は真壁のため壁の中には空洞はなく、断熱材が入る空間は2.5cmしか有りません。そのため薄くても性能が高いボード状の断熱材を選びました。

赤枠・・断熱材を入れたら構造用の合板を張ります。ここも柱の間隔が1.35mと91cmを超えているので合板は横向きに張っています。

このあと、造作工事(出入り口の枠などの設置)に進みます。
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2017年09月04日

墓参り・サルスベリ

昨日、体操の後輩の墓参りに行ってきました。もう、30年近く経ちます。小生は毎回参加ではありませんが・・9月の第1日曜日に行くのが恒例となっています。今回は久しぶりの参加です。体操の指導を1時間早く切り上げました。以前は館山まで3時間以上かけて行ったものですが、今は1時間ちょっとでお墓まで行けるようになりました。

久しぶりだと色々なことが変わっています。今回は温泉に・・古い民家の手造り温泉です。


タイルが市松模様に貼ってあるように見えますが・・実はグレーの部分はモルタルなんです。気持ち良いお湯でした!

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毎日昼のウォーキングをします。古い団地ならでは・・立派なサルスベリがありました。花が咲くまで気が付きませんでしたが、奥にもひと回り小ぶりながらもう1本あります。

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大切にして欲しいものです
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2017年09月02日

断熱と火打梁(東習志野の家)

2階床や、屋根の平面的な変形を抑えるための部材(火打梁)を入れました。新築の場合は床の下地として梁に直接合板を貼るのですが、改修の場合はコスト的にハードルが高く、このような方法をとるのです。結構効いているように感じます。

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壁の補強も進みます。不要な部分をはがし、板状の断熱材(赤枠)をはめ込んで、構造用の合板(緑枠)を柱に直接釘で打固定してゆきます。今回は梁や土台から少し離して貼っても耐力が確保できる仕様です。やはり、どんどん固まって行くイメージ?建物が強くなってゆきます。ここ数日寒い日が続きます。現場に行くと何となく温かく・・ホッとしてしまいます。

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2017年08月29日

床仕上げと補強の第一段階(東習志野の家)

解体が完了し床の仕上げ工事と補強工事(第一段階)が始まりました。

水回りの土台 (1)縮小.jpg

水回り・・浴室の出入り口の位置が変わるので新たに基礎をつくり、土台を入れました。シロアリに食われている部分があったので補強し、防蟻剤を塗布し、不要な部分は撤去するなどして補強を進めました。

加えた柱・縮小.jpg

和室で開口幅が3.6mだった部分には中央に柱を(緑色の枠で囲いました)入れました。半分の1.8mを新たな開口部に、残り1.8mは耐震壁にします。

床は一旦撤去し、新たな根太を入れ床レベルの調整をして平にします。根太間には新たに断熱材(赤矢印)を挟んで断熱改修もします。
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2017年08月18日

まだ解体(東習志野の家)

まだしばらく解体が進みます。

解体開始 (2).JPG

赤枠で囲んだ短い柱は欄間の真ん中にあった障子の鴨居を吊っていた部材です。昨日の3枚目の写真参照です。これも撤去し、土台から梁を支える1本の柱に交換します。交換後、柱を挟んで半分は障子の開口部に、半分は耐震壁になります。

撤去した部材は庭で90cm程度に短く切り、まとめて縛り、搬出します。結構、地味で気の遠くなる作業ですが、先の作業を考えながら丁寧に解体してゆきます。
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2017年08月17日

解体(東習志野の家)

現場監理が無いとブログをアップする気力が湧かず・・1ヶ月空いてしまいました。

お盆明けの今日から東習志野の家の工事が始まりました。先ずは大工さんによる解体工事です。

リノベーションなので担当する大工さんが後の作業を考えながら解体してゆきます。作業開始から1時間半の写真です。天井が無くなり、鴨居などの造作を取り始めています。

解体 (2.).jpg

『写真右上の赤枠』壁の内側に断熱材が入っていないことがわかります。今回は床、壁、天井にそれぞれ断熱材を充填し、断熱改修も行います。

『写真左下の赤枠』屋根の防水下地がシートだけの部分が有り、また、隙間があるので外からの光が漏れています・・何か対策する必要があります。

解体 (2).JPG

リノベーションなので完成後は雰囲気がガラッと変わります。乞うご期待!

解体 (1).JPG
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2017年07月05日

工事契約(東習志野の家)・キノコ

工事契約をしました。工事契約は建て主さんと施工会社の間で結ぶので小生は問題のないよう立会い、助言を行います。工期の確認、浴室の発注に先立つ仕様と色の確認・・問題なく完了しました。

着工はお盆明けの8月17日・・まだ先です。

小生宅の屋上で栽培しているブルーベリー・・土からきのこが!

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雨が降ると発生し、暑くなるといつの間にか無くなって・・色々な種類のきのこが生えます。食べられるのかは不明・・
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