2018年07月20日

外壁下地(浦安の家)

外壁下地工事も同時に進みます。

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白い透湿防水シートの上に縦方向に打ち付けてあるのが通気胴縁です。厚さ18mmの通気層になり軒裏までつながります。屋根や外壁が温まることで上昇気流が生まれ空気が流れ動くのです。外壁のちょっとした割れなどから水が侵入しても壁内の大切な部分(柱や断熱材)を守ってくれるのです。

写真の下の方に写っている横向きに張ってある板は左官下地の杉板です。杉板も1cmちょっとの隙間を開けて張っているので空気は横方向にも動きます。杉はもともと水に強い材料なので通気層の効果も合わせると耐久性はかなりのものだと思います。最近は色々な左官下地がありますが、実績のあるポピュラーな方法がコスト、安心感の面で優れていると思います。

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土台の水切りです。時々デザイン的な理由で付けないこともありますが、土台に吹き込む雨水の処理を考えてほとんどの現場で設置している部材です。この建物ではバリアフリ-も配慮していきなり90度に折り曲げるのではなく、45度ずつ2回に分けて折り曲げています。尖った角がなくなり子供やお年寄りに優しい納め方です。
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2018年07月19日

見積もり(佐倉の家)

リノベーションの設計が完了しました。着工は大工さんの手配の関係で年明けとなりますが見積もりを開始しました。

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今ではあまり見なくなった貴重な柄や模様のガラスがあります。希望により再利用するのですが、建具屋さんにどの建具で使えるか確認してもらいました。大きな框扉や小窓、間仕切りの開口部に使う予定です。

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取手もあります。古いものですが、丈夫に作られているのできっと再利用できると思います。見積もりは9月半ばを目標に進めることになりました。新築工事と違い見積もり中も何度か調査する必要が有り時間がかかります。

解体の見積が出たところで植木屋さんにも入ってもらい移植などの打ち合わせをする予定です。
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2018年07月18日

完了検査(宮本の家)

建築の完了検査を受けました。渋滞に巻き込まれましたが予定より5分早く着きました・・既に検査は終了していました。合格ということでサインをすると検査官があっという間に次の現場へ移動してゆきました。検査は苦手ですが・・・・いつもこのように終わってくれれば最高です!

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その後建て主さんと外構工事の打ち合わせでしたが、検査が早く終わりすぎで暇を持て余しました。手持ちの現場用カメラで完成した室内の状況を撮影しました。丁寧に造ってくれたので細かい部分が良くできていますが、写真では表現出来ず残念・・・・階段のオイルも乾き不足のため2階以上には行けませんでした。週末、建て主さんの検査です。
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2018年07月17日

断熱・フローリング(浦安の家)

もともと手の早い大工さんが担当しているのですが、今回は3人で作業しているので通常の1.5倍のスピードで作業が進みます。

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断熱材の充填が完了しています。細かい部分にも詰られていて良好です。屋外の倉庫にも入れてくれていました。また、小生の場合、外に面する壁だけではなく浴室の間仕切りにも断熱材を入れてもらっています。夏も冬も換気するので浴室だけ暑くなったり、寒くもなります。隣接する部屋が影響を受けないよう配慮しています。

大工さん曰く 『断熱が入って2階の作業が楽になった』 そうです。屋根の断熱は2枚重ねです。作業も大変だったそうですが、早速効果が出たようです。今日は現場で昼ごはんを食べましたが、冷房無しでも快適ではありませんでしたがお弁当を食べて休むことが出来ました。ありがたいです。

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食堂や2階寝室の床も張り始めています。写真は1階食堂ですがチ-クの濃い色がいい感じです。今回のフロ-リングは色が揃っていてちょっとグレ-ドが良いような??いつもと同じAランクなんですが??ラッキ-です。
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2018年07月16日

色や柄を決める(浦安の家)

図面を書き終えた時点でほとんどの仕上げの柄や色を決めているのですが、現場に立って実際のボリュームを実感してから決めたいものもたくさんあります。建て主さんには事前に仕上げリストを見ていただき、決定時期になったらお知らせして最終決定をしてもらいます。

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白枠・・・これから決めてもらうもの
ピンク・・・その時点で決定していただくもの
青・・・新たに決めていただいたもの
緑・・・既に決まっていて発注したもの

現場によって進み方が違うので最終決定をお願いする時期を読むのが難しいです・・・

今日で3種類の外壁が全て決まりました
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2018年07月15日

大会

今月は大会ずくめです。今日も大会。その後、通常の練習。弟が東京のお盆の棚経に行っているので週1回のちびっこ練習は小生が全員を見ることに。いつもなら土曜日がちびっこ練習なのですが、今月は大会が多いため今日に変更です。テンション高くちびっ子と一緒に体を動かすので疲れますが、夏のこの時期は小生自身の体力増進にも欠かせない時期です。

来週末もその次の週末も大会です・・・・・仕事との調整をうまくしていかなければ。

大会の会場で高校に進学したNちゃんに会いました。ちょっと元気がなく心配に。今度クラブの練習に来るよう誘ってみようと思います。話を聞きたいと思いました。選手は皆違うのだからオーダーメイドの指導をして欲しいです。出来る子、やりたくても思うように出来ない子・・いろいろ居るのだから。杓子定規じゃダメだよ!体操だけじゃなくて人を見なよ!と感じています。
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2018年07月14日

夏の総体・市の予選   友人宅の床の改修

朝から中学生の市総体です。3つのクラブの選手がたまたま1つの中学に集まりチームができました。関東大会に出られるかもしれません・・頑張れ。市の総体の結果、チームの3人とそれ以外の個人選手2名が県大会に出場できますが、2名は市の総体で終わりとなります。県大会に行ける2名も、行けない2名もうちのクラブの選手なので複雑な気持ちです・・とにかく頑張てくれたので明日からの練習でもしっかり応援していきます。

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午後、高校の友人宅の床鳴りの改修工事です。とにかくお金をかけたくないというので既存の床の上から新たなフローリングを張ることにしました。この作業に至る経過を紹介したいと思います

1・小生1人で現状確認に行きました。
  床下収納を外して床下を確認。
  床の断熱材の施工法による夏型結露と判断。
  お金をかけずに床鳴りのひどい玄関のみ簡単に改修したいとの要望

2・大工さんと一緒に現状確認・見積もり
  念のため玄関床を切り取り、1の判断で良いか再確認
  面積を確認、材料を選んでもらい見積もり提出
  大工手間と技術料25000円
  フローリング代16800円+細かい部材(巾木・接着剤など)8200円
  合計50,000円(税込み)・・・明朗会計です
  ちなみに1級建築士の仕事ではなく、手間もかからず・・小生は頂きません

3・今朝8時30分から作業開始・・3時30分完了

たまちゃん(大工さんの名前)ありがとう!

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写真は1時の段階のものです

床鳴り防止のため、既存のフローリングも下地がある位置で構造用の釘を打っています。それで音鳴りはおさまっていました。10年後くらいに大掛かりに回収する予定です
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2018年07月13日

掃除・戸当り(宮本の家)

春の彼岸・お盆・暮れの年に3回は実家の寺の境内の掃除を手伝います。

夏はとにかく暑くて・・でも汗をいっぱいかきながら体を動かすと調子が良くなります。結構好きです。芝の丈を草刈機で揃え、カイガラムシで傷んだ榊を消毒しました。広い庭の芝は半分完了。残りと細かい部分であと2回しなくては・・

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宮本の家では家具の引き出しを付けていました。板の目をそろえるために大判の突き板を購入したそうです。近くから見ると5枚の扉の板の目が揃っています。建具屋さんの気合を感じますが・・・・写真では分からないところが残念

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戸当りは2種類準備しました。引戸1枚用の標準タイプと2枚用の大型タイプ。手造りなのでどうにでもなります

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2018年07月12日

退官お祝い

先週末、高校の体操部の恩師の退官お祝いがありました。

お祝いという言葉には矛盾を感じつつ・・・何だか寂しいほうが強いです。小生も高校3年の時から器械体操の指導をしているので指導者としてのキャリア-は32年、先生とは34年の付き合いとなります。長く付き合わせてもらいました。

 唐突ではありますが、子供を指導するという立場で自分に子供がいるということは大きく影響しています。選手強化も大切ですが、絶対にしてはいけないこともあります。出来たらしないほうが良いことはそれよりも多くあります。世の中、選手強化の名のもとで親には耐えられないことがまかり通ってしまっていることも事実です。指導がもとで辞める選手がいなくなるようこれからも尽力したいと思っています。自分に対する宣誓です。

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お祝いには小生の教え子たちもたくさん来ました。OBとして、某市の体操協会の協力のもと高校の体育館を借りて練習をしています。その流れで高校で体操を続けたい子は受験をして入学して同じ体育館で体操を続けることになります。もちろん入りたい子が全員入れるわけではないので残念なこともありました。教え子たちに会って、話ができて楽しい時間でもありました。今度、美味しいものを食べに行くことになっています。

もちろん、1対1ではありません。
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2018年07月11日

窓(浦安の家)

熱の損出も採り入れもどちらも最も大きいのが窓です。夏は外気温が35渡の時に7度下げれば28度で冷房の推奨温度となります。個人的には物足りませんが・・冬は夜間0度以下になりますが、室内温度は20度は欲しいところです。外と室内の温度差は夏の7度に対して冬は20度と圧倒位的に冬の方がエネルギ-をたくさん使います。

西日を嫌う人が多くいますが、冬の寒さを考えると西日も多く採り込むことが冬の快適性には重要なことだと考えています。同様に窓ガラスも熱線を反射させるタイプではなく、日射取得型のガラスを選ぶようにしています。

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結果、このようになりました。大きな窓を南や西に向けて設け、断熱性の高い樹脂サッシです。ガラスは全て日射取得型となっています。

※ 1階西側はお隣の庭に面しているのでプライバシー重視の型板ガラスにしました。
※ 日差しの調整はブラインドや断熱性の高いハニカムスクリーンで行います。
※ 小さな窓はコスト面からアルミと樹脂の複合サッシです
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2018年07月10日

エアコン設置(宮本の家)

内装工事は完了し、エアコン設置をしています。

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敷地いっぱいに建物を建てているのでエアコンの屋外機もギリギリにおいている状況です。ショ-トサ-キットを起こして屋外機の効率が悪くならないよう対策しなければ・・・

先週末には清掃が間に合わなかったため延期した見学会は18日・21日に行う予定です。17日には建築の完了検査、見学会と同じ21日午後には建て主さんによる検査です。引渡しに向けて着々と進みます。
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2018年07月09日

庇(浦安の家)

南側に隣接する2階建ての住宅越しに陽を入れるために吹き抜けの高い位置に窓を付けています。冬を暖かく過ごすための工夫ですが、夏の暑い日差しをある程度遮るための庇も付いています。庇に積もった雪がお隣に落ちないよう、庇の出には細心の注意をはらいました。庇は合板を加工して骨組みを造る予定でしたが監督が無垢の材料で造るよう提案してくれたので甘えることに!綺麗にできました。

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道路側の庇は構造計算し大きくはねだしています。畳1枚分の1.8m。

素材も杉の無垢板を使用しています。少し多めに購入してもらい南側の庇にも使いました。柱はコンクリート打ち放し、庇 『写真左側』 は無垢の杉、建物本体の軒天井 『写真右側』 はセメント板です。大工さんが3人入っているのでどんどん進みます

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 ちなみに現場には電気屋さんも2人入っています。昨日、建て主さんに現場に来て頂き状況の説明と電気のスイッチ、コンセント等の位置の確認をしていただきました。若干の変更が有り、今日電気屋さんに直接伝え作業を進めてもらっています。

 建物規模が大きく、現場で過ごす時間も長くなります。午前中なんとか宮本の家の完了検査申請書を提出するつもりでしたが、午後に持ち越しました。17日に建築の完了検査です。
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2018年07月07日

金物(浦安の家)

昨日、瑕疵保険の検査会社による構造の検査が済んだと連絡がありました。

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上の写真、赤丸はホールダウン金物と言い柱が地震で抜けてしまうのを防ぐための金物です。右から35KN・25KN・35KNです。金物に色つきのシールが貼ってあり強度が表示されています。1KNは約0.1トンの引き抜きに対応するので35KNは3.5トンの引き抜きに耐えることになります。今は1本で60KNという金物もあり、今回は数本使用しています。

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上の赤丸は比較的小さな金物で赤丸右から20KN・10KNの金物です。数字が刻印されていてビスの本数で見分けます。

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最後の写真。監督が特注で造ってくれた庇が浮き上がらないように留めつけている金物です。構造図には記載がありません。合板や梁の仕口で固定されていますが、万一に備えて強化してくれました。見えなくなる部分こそしっかりと!
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2018年07月06日

会議室(浦安の家)

上棟後に吹き込んだ雨を蒸発・乾燥させるために1階床の合板を数枚張らずに残してあります。

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床下にモノが落ちないよう??会議室として堀ごたつのように床の穴を利用してテ-ブルが出来ています。あったまいいな〜〜うっかり図面を見ながら移動しているとうっかり穴に落ちることもあり、ありがたいです。早速打ち合わせに利用させてもらいました
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2018年07月05日

耐震構造(浦安の家)

建築基準法では一般的な2階建ての木造住宅の場合は簡単な壁量計算だけで良いとされていますが、それでは部材 (柱や梁) ごとの強度が安全なのか確かめられません。

 また、耐震壁の配置のバランスが悪く、建物がねじれる様に倒壊することがありますが、それを防ぐためには建物の重心 (重さの中心) と剛心 (硬さの中心) が一致していることが大切です。壁量計算だけではそれも確かめられません。

 部材ごとの強度やねじれに対して安全なのかを確かめるためにこの建物は許容応力度計算をしてしています。建物の形状が複雑なので経験と勘に頼る設計ではなく、力学的な根拠に基づく設計をしているというわけです。現場では、計算に基づく図面を見ながら大工さんが筋交い、耐震ボード、構造用金物を設置してゆきます。設置には時間がかかりますが、その確認にも時間がかかります。大工さんがつけたものを監督、監理者である小生、保険会社の検査士の3者で確認しています。小生は1時間かけて見終わりました・・・・

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大工さん、ご苦労様でした。耐震ボードについては納まりを確認してから設置ということで後日また確認することにしています。

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駐車スペースには大きな庇が出ていますが、通路を確保するために建物の2階部分も飛び出しています。2階部分はしっかり支えたいし、車がぶつかっても安全なよう柱はコンクリート製です。型枠にはボイドという紙菅を使っているので模様がきれいに浮き出ています。以前、コンクリ-ト打設時に混ざる空気がうまく抜けなくてジャンカという小さな気泡が表面に出てしまったため補修をしたことがありましたが、今回はきれいに打ち上がっていました。小生の建物では8件目です。ホ-ムペ-ジで紹介しているのは 『杉の子保育園』 『臼井の家』 の2件となります。興味のある方は確認してみてください
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2018年07月04日

耐震壁(浦安の家)

屋根の仕上げ工事をしています。先週は大工さんが下地合板を貼っていましたが、仕上げは屋根屋さんが行います。

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写真に写っている黒いシートが下地の防水シートで、屋根葺き材もたくさん積まれています。屋根葺き材 (人口のスレ-ト) は屋根外周の板金を設置した後で屋根の下のほうから順番に葺いてゆきます。屋根は2段になっていて高い部分は2階のホールで、屋上への出口もあります。屋根下地の垂木がリズム良く並ぶ面白い空間になります。

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上の写真は屋上です。FRPで防水するのですが、下地のシート張りがあるわけではないのでしばらくは雨が吹き込まないようブルーシートで養生しています。

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庇の下地 『垂木』 を設置しています。一箇所づつ大工さんが梁を掘り、垂木をはめ込んでゆきます。庇は下から見上げると下地の杉板や垂木がそのまま見えるので手間をかけて施工します。勾配もゆるいのでスレートではなく板金のタテハゼ葺きを採用しています。今回は板金工事も多く、1時間ほどかけて念入りに打ち合わせをしました。
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2018年07月02日

タンブリングバーン

指導している器械体操の大会用のタンブリングバーンを造ってもらっています。所属する某市の体操協会が所有する床演技用のマットの下に敷く跳ねる板が老朽化し交換する必要が出てきたのです。

使用するベニヤ板は構造用のラワン合板で厚さ15mm、幅1.2M、長さ2.4mと特殊サイズであまり流通していないため高価なものですが、懇意にしている材木屋さんが比較的安く売ってくれることになりました。作業は高校の先輩で特殊支援学校の教諭をしている人が受け持ってくれることになりました。授業で生徒が造ってくれるのです。

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作業初日、手順を確認するために学校へ行ってきました。奥に立て掛けてあるのがベニヤ板です。板の裏に線を引き、特殊なスポンジ(1個160円)を接着剤で貼り付けます。貼り終えたものが緑枠の中に写っています。15枚つくります。よろしくお願いします!
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2018年07月01日

屋上菜園

梅雨が明け、我が家の屋上菜園は水やりが大変な時期が参りました。今年もブル-ベリ-とトマト。朝、昼、夕方の3回水をやらないと葉がしおれてしまいます。陽当りが良すぎる屋上の宿命です・・

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肥料も水もたっぷり与えたブルーベリー。500個くらいの実が成っています。順番に熟し食べごろを迎えていますが、ここ数日は風が強く、熟しきる前に実が落ちてしまいます・・・・幸い、鳥はブル-ベリ-が嫌いなのかつつかれずに済んでいます
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2018年06月29日

外壁選定(浦安の家)

外壁の色を決めてもらっています。小生は意見は言いますが、建て主さんの意向を尊重しているので決定権は建て主さんにあります。そのことで迷われてしまうこともあるようですが、それも楽しみの一つです・・・・その都度、建て主さんに合ったアドバイスをしているつもりですが・・・・・評価は建て主さんにお任せします。

今回は外壁に3種類の素材、4〜5色用いることになっています。 『ザラザラした左官仕上げ』 『魚の鱗のような板金の菱葺き仕上げ』 『木目調のサイディング』 です。 『おもしろさ』 と 『調和』 を上手く引き出せるよう建て主さんも悩んでいるようです。原案のパースは下の絵です。

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ここ数日で絞り込んだ候補 (菱葺きの板金) をもとに配色検討しているのが下の立面図になります。パソコンの画面上で見る色と、送付用に出力したPDFの色は若干違うのが問題ではありますが、実際に手元にある板金と見比べて想像力を総動員するのが楽しくもあり、難しくもあり!です。1種類、1色でも迷う外壁の選定ですので・・・・

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他、2パターンありますが、割愛いたします。週末決定し、週明け、板金屋さんに絵を見せて打ち合わせの予定です。乞うご期待!
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2018年06月28日

見学会をします(宮本の家)

建物の完成が見えてきました。7月8日(土)・9日(日)と出来れば21日(土)に完成見学を行う予定です。

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22.5坪の敷地に36坪 (制限ギリギリ) の2世帯住宅です。駅にほど近い市街地のため準防火地域に指定されており、建物は準耐火構造になっています。2世帯住宅にも色々な形式があります。この住まいは玄関が共用で他は独立した生活が出来るよう、水回りはそれぞれの世帯に設けられています。北側道路でも冬に陽が入るよう計画してあります。

この建物のキ-ワ-ドは次のような感じだと思います。

・木造3階建て
・木造準耐火構造
・耐震住宅
・2世帯
・自然素材の家
・高気密・高断熱
・長期優良住宅(認定は取得していませんが同等の仕様です)

興味のある方は見学会にどうぞ!
posted by くま at 15:47| Comment(0) | 建築(宮本の家) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする