2019年03月28日

防音・斜めになった柱の調整(佐倉の家)

壁の断熱材が全て入りました。断熱検査も完了しフローリングを張り始めています。この部屋は防音工事もするので壁の上の方まで断熱材を詰めています。

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ちなみに使用している断熱材は現在市販されているグラスウールの中では最高性能です

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リフォームでは一般的なのですが柱がねじれたり、少し斜めになっている箇所が散見します。構造的には問題ありませんがそのままにしておくと扉も斜めになったりと意匠的な問題も生じるのでベニヤ板を貼って補正します。下の四角い枠の部分ではベニヤの厚さが5mm程度あるのですが上の四角い枠の部分では0mmとなっています。大工さんの苦労が見て取れます
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2019年03月23日

断熱(佐倉の家)

床下の断熱が済みました。施工の現場に立ち会えませんでしたが、監督と建て主さんによる検査、確認を終えています。写真が入手でき次第紹介したいと思います。

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上の写真は壁の断熱の施工状況です。湿気が逃げるよう外壁側は透湿シート張りのみとなっています。2階建て以上の場合は余力の確保他理由がありインシュレーションボード(通気できる木の繊維板)を張るのですが、今回は平屋で充分な強度を確保しているので割愛しています。

来週の水曜日は壁断熱の検査です。

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ちなみに断熱を充填する前の状況はこんな感じです。シートから明るい日差しが・・全ての窓が設置済で家らしくなってきました
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2019年03月13日

樋設置工事(船橋の家)

樋の設置工事です。樋設置に先立ち木部の塗装は済ませてあります。

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写真、赤矢印は木の切り口をカバーするための板金です。切り口はオイルが塗ってあっても傷みやすいので・・緑矢印は軒先の木部の保護のために設置した板金です。樋を付けるとメンテナンスのオイルが塗れない部分が出来てしまいますのでこれも予防策です。塗装と同じ色なので目立たずうまくいっています

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作業の職人さんは足場を組むのではなく屋根に乗って作業していました・・初めて見ました・・なるほど!後日再度伺い完成の確認をする予定です

昨年の台風の影響で屋根屋さん、板金屋さんは忙しく・・依頼から4ヶ月も経ってしまいました。急いでいないと言って頂けていましたが・・一応完了しホッとしました
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2019年03月12日

耐震・断熱(佐倉の家)

屋根(小屋)の変形を抑えるための鋼製火打梁を設置しました

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ケーキの箱も蓋を閉めると変形に対して丈夫になりますよね!火打梁は蓋の役割を果たします

木曜日に床の断熱をします。通常は基礎自体を断熱するのですが今回は改修工事(ベタ基礎ではない)ため床の下面に直接断熱材を施工することになりました。通常の加工された断熱材をはめ込むよりも精度良く断熱できる現場発泡の断熱材を採用しています。

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写真の白いシートは発泡した断熱材を受け止め、整形するための透湿防水シートです。端から端まできっちり発泡するよう丁寧に折りながら付けてくれています。時間が掛かり根気のいる作業です。金曜日は建て主さんによる断熱検査です。
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2019年03月08日

仏器磨き

退院し調子が良くなってきたので実家の手伝いも始めました。兄貴には入院中に病気が良くなるよう本尊様に拝んでもらったりしたのでお礼も兼ねて今日は彼岸前の掃除・仏器磨きをしてきました。心を込めて丁寧に!

近年は黒っぽい仏器が増え、真鍮の磨きものが減りましたが・・

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母と弟の3人で2時間かかりました。子供の頃は盆と正月前によくしたものです。今回は何十年ぶりです

少し時間が余ったので草取りも・・
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2019年03月06日

耐震改修・・1(佐倉の家)

柱を抜いたので既存の梁の下に更に梁を入れて補強しました( 緑の枠内 )。

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基礎が無かったり位置がずれた部分には新たに基礎を作り土台を入れました。写真の1.82m四方にあった柱は全て入れ替え新しいものになっています。新たに加えたり、入れ替えた柱は30本になりました。

解体しないと老朽の具合がわからないので解体後に発覚した老朽部分(約半数)は見積もりを提出して追加の支払いをお願いすることになっていましたので現在見積もり中ですが、1/2はあらかじめ想定していた入れ替えや現場の好意( 柱を入れたほうが作業がはかどり、強度もあがるなど・・ )で追加の費用は請求しないことになりました。ありがたいです!
 
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