2017年04月28日

開けてみると(若松台の家)

リフォームの場合、壁や天井を開けてみないと下地の状況を確認できないため工事の段取りや見積が難しいのが一般的です。

開けてみたら (2).JPG

今回は浴室に面した壁など一部は見積の時に穴を開け確認したのですが、その時に確かめることのできなかった洗面の給水管廻りと浴室の出入り口床部分が腐り始めていました。原価見積を提出しているため無駄がない分、契約の際には予期せぬ工事が発生した場合は協議により追加の費用を頂く事になっています。とは言え、追加の請求はしにくいものです。追加工事については出来るだけ作業をまとめ、大工さん他職人さんにも協力してもらい費用を圧縮した上で依頼主さんの了解を得、分かりやすいように表にまとめその都度提出します。解体が済んだので今回はこれ以上ないことを祈っています。

開けてみたら (1).JPG

建物はツーバーフォー工法ですが・・何分古い仕様のようで筋交いも入っていました。金物での固定がされていないので効果の程は期待できませんが、工事中は内部の耐震ボードをはがしている状況なので少し心強く感じました。
posted by くま at 14:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 若松台の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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