2018年05月01日

防水(宮本の家)

防水工事がほぼ完了していました。

DSC07413.JPG

防水材はサッシの下も赤矢印から緑矢印まで一体で形成されています。シ-リング材が劣化して雨が吹き込んでも防水を乗り越えて室内に入り込まないようにしています。

DSC07415.JPG

全体としてはこんな感じです。FRPの防水層はガラス繊維の凹凸がありますが、しっかり平滑になるようサンドペーパーなどで慣らしてからトップコ-トがぬられています。防水には他にも様々な工法がありますが、木造住宅に一番多く普及しているFRPが一番だと思います。もしもの時には上から塗ることができ、施工者も多くいます。防水など将来のメンテナンスが必要なものにはオリジナル工法は向きません。参考にしてください。

DSC07424.JPG

屋根通気層の防止水シートと外壁の防水シ-トの重なり部分です。壁のシ-トの上にしっかり屋根シートがかぶせられています。台風の時など軒天井の隙間に水しぶきが吹き上げても壁の防水シ-トが雨の侵入を防いでくれます。基本的には外壁や軒天井で雨の侵入を防ぐのですが、2重の対策をとっています。

DSC07440.JPG

契約の時にやめた窓(写真右側)ですが、基礎工事の時に陽当りが良いことを再認識し、復活させました。もちろん、建て主さん了解の元、費用も頂いております。これから夏になると陽の光は出来るだけ遮りたいものですが、半年後にはまた恋しくなるのです。
posted by くま at 00:00| Comment(0) | 建築(宮本の家) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。