2018年10月02日

トイレ

トイレは努めて明るく清潔な感じになるよう設計しています。

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好みもあろうかと思いますが・・・小生自宅は設計を依頼してくれるお客さんも使うので階段ホールに面しています。初めての時には『ここがトイレです。宇宙船と同じで使用する時だけ扉を閉めています』と説明します。こまめに掃除して清潔に保つようにして、階段ホールが狭くならないよう使わないときは扉を解放させておきます。今の時期はハロウィンをイメージして観賞用のかぼちゃを置いたりして楽しみます。

浦安の家も明るく綺麗に・・1階はライトグリーン、2階は紺色の壁紙を使い特別な雰囲気にしています。ちにみに、壁は全て同じ白系の壁紙を使っているのでライトグリーンと紺がとても映えるような気がします。

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写真は2階、多目的ホールに面する洗面の奥のトイレです。
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2018年09月22日

ケンチク・ふらっと の集まり

船橋で設計事務所を構える仲間と集まりました。同じ個人事務所でもそれぞれ経歴が違い、得意、あるいは好きな仕事が違います。病院が得意な人、住宅以外の仕事をしたいと考えている人・・・・小生は住宅以外はあまり設計したくないと考えている人ということでしょうか

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来月は東中山を歩くことになっています。興味ある方は 『ケンチク・ふらっと』 のホームページを一度ご覧下さい

美味しいものを食べながら、今年休んだ 『建築展』 を来年は開催しようということでお開きとなりました
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2018年09月14日

続・便器

先日水漏れがあった便器・・・メーカーに修理を依頼した結果、やはり機能部からの水漏れだったそうです。単純な洗い流し式の便器であれば水道屋さんにも修理できるのですが、最近の便器はハイテクなのでそうはいきません。

漏れが止まったのでしばらく様子を見ることになりました。一安心・・・
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2018年09月09日

便器

昨日、便器の周辺から水が漏れると相談の電話が入りました。とりあえず地元の水道修理屋さんに様子を見てもらいましたが原因不明との回答。

今日は午前中は家にいらっしゃるというので様子を見に行ってまいりました。現状では漏れていないとのことでしたが直ってはいないはずです。

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配管の問題ではなく、便器本体の機能部からの水漏れでした。メーカーも休日で対応が悪く、緊急の場合の止水栓の位置を2箇所確認して帰って来ました。明日、こちらからもメーカーに連絡をして方針を決めようと思います。場合によっては修理ではなく交換かもしれません。最近の便器は構造が複雑なので修理もメーカー頼りとなってしまいました・・・エコと壊れにくさは両立できないものでしょうか?
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2018年09月08日

サンプル

小生が好んで採用しているフローリング屋さんが 『クク』 のサンプルを持ってきてくれました。

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ユーラシアンチークやブラックウッドと呼ばれているらしいです。いくつかあるフローリングのカタログには記載されていませんので最近、特に出回るようになった材料のようです。チークより安く、風合いが似ています。使える現場があれば採用したいと考えています
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2018年09月05日

ガス乾燥機

ガス乾燥機を交換しました。25年使いました。これまでに基盤交換を1回、燃焼部品の交換を1回行いましたが、さすがにもう部品がないそうです。

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運転中にたまに息継ぎするように止まるのですが・・・故障や不備ではないか確認をしようと思います・・・・
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2018年08月23日

エアコンの取り付け

 6月頃、10年前に設計した先輩の家のエアコンが壊れました。てっとり早く家電量販店にてエアコンを選びいざ取り付けに来ましたが、これでは付けられないと一悶着・・・理由は屋外機につなぐ電線が短く設置できないとのこと。電気工事の資格も持っていれば問題ないのですが・・・後日、D工務店の協力会社(S社)に行ってもらい問題なく設置できました。

 今日、実家のエアコンの交換に家電量販店がやってきましたが、弟から電話が来てまたも設置出来ないと・・・・今度は冷媒管が短いそうです・・・押し入れの上に設置していて押し入れ内には点検口もあります。点検口と正面の両方から作業すれば難なく付くのですが・・・・仕方なく、お金を返金してもらい帰ってもらいました。

 その後、再びS社に連絡。週明けに設置予定です。現場で会うと忙しそうなので遠慮していたのですが、初めからそうしておけば良かったと後悔・・・・・
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2018年08月20日

見学会

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来週末でこの夏の大会が終わります。7月後半からの1ヶ月半で8個の大会をこなしてきました・・・もちろん、応援だけの大会もありますが、これで肩の荷がおります。この夏には恒例の 『住んでいる家・公開』 はお休みしましたので、かわりに9月に行うことにしました。

9月22日(土)・23日(日)の二日間、10時から、1日ひと組です。興味のある方はお越し下さい
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2018年08月16日

有ればいろいろと使える

数年前に引き渡したお宅に相談があると呼ばれて行ってきました。

数年後に利用できなくなる町会の井戸水の配管をどうやって切り替えたら良いか?
  ・・・井戸水は庭の水やりだけに利用しています。
    配管図面を確認し、近くにある水道配管から水を取ることにしました

床のメンテナンス方法
  ・・・フロ-リングに塗ってあるオイルのメンテナンス用クリ-ナ-(オイル)を渡してありました。
    一緒に探したらご主人の記憶通りの棚にありました。
    水に溶かして雑巾で拭き掃除するという簡単な方法です・・・紹介いたしました

そして、北側寝室の置き家具(タンス)、階段下収納の衣服のカビ対策。
  ・・・電話でも前もって相談されていました。
    夏の一時期に発生するそうです

    工事記録を確認、基礎工事から屋根がかかるまでの18日間で雨は2回でした
    排水口もあり、吹き込んだ雨の影響はなさそう。
    工事中の水抜き不足では無さそう

    おじゃまして先ずはカビ臭の確認・・・特に臭わない
    週末ごとに帰宅する単身赴任中のご主人もカビ臭は感じていません

    浴室の檜には全くカビは見当たりません
    隣の洗面や浴室と背中合わせの収納にはカビはありません
    他の部屋のクロ-ゼットには同じく衣服がかかっていましがカビは発生しません

前述から家全体の問題ではなく、局所的な換気不足による衣類へのカビ発生ではないかと考えられそうです。

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タンスをサーモグラフィーで見てみるとカビが発生したという下の段は周囲より0.6から1.0度程度温度が低くなっていました。真正面にあるエアコンの風があたっている時間もあるそうです。タンスの中の湿気の量は変わらず、エアコン利用時を中心に温度が少なくとも1度以上低下することで湿度が上がりカビが発生したのでは無いかと思われます。タンスを置く位置、タンスの素材の変更をして様子を見ていただくことになりました。
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2018年08月14日

サーモグラフィー

昨日の夕方屋根に上がって観察してみました

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手前の紫は小生自宅の屋根です。仕上げは薄い鋼板仕上げですが通気層があります。日中は表面温度が60度近くありましたが日が落ちると通気層の空気に冷やされてすぐに30度台まで下がってきます。仕上げ材自体が薄く蓄熱量が少ないのも温度がすぐ下がるのに役立っているようです。

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黒枠は瓦です。築年数は古いのですが、屋根は葺き替えたようです。葺き土を使う古い方式ではなく瓦を木の棒で引っ掛けてビスで固定する新しい施工法のため瓦と下地の板の間には空気が流れます。日が落ちると空気が流れ表面温度が直ぐに下がるのだと思います。瓦自体は歴史のある材料ですが、噴き方は変わりました。時代にあったエコな材料とも言えますね。

白枠はスレート葺きです。築年数も30年超えのため屋根の通気はおそらく無いと思います。屋根の温度は下がっていません。壁の温度も屋根の温度も同じでまだかなりの熱を蓄えているようです。建築の技術はどんどん進んでいます。断熱、通気の重要性を感じます。
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2018年08月10日

サーモグラフィー

設計に役立てたいとサーモグラフィーを買いました。我が家はこんな感じです。

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8月10日、2時30分晴れ。外気温は34度。室温は27.6度で快適です。西日が当たる窓に妻の要望で設置したツインのハニカムスクリーンの効果を確認。スクリーンがある面(画像左側)は28.3度、スクリ-ンを上げたガラス面(画像右側)は34度でした。赤外線温度計でこれまでも温度差は分かっていたのですが、画像で見ると分かり易いです。冬の効果を期待しているので冬に画像で確認するのが楽しみです・・・

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3階天井の画像です。3階は少し温度が上がり現在28.2度。2階よりは暑いですが、動かないのでそれなりに快適に仕事をしています。

天井の温度は29.5度です。赤い矢印は垂木です。肉眼で見たとおり等間隔に縦方向に写っています。それに対して緑の矢印は天井裏に有って見えない垂木の線です。そこだけ30.5度で周囲より1度高くなっています。屋根の野地板は断熱材に留めつけるわけにはいかないので45cm間隔に角材(垂木)を入れているのですが、そこだけ断熱性能が損なわれている様子が分かります。これまでも垂木は木材であり、断熱材ではないので断熱ロスがあることは知っていましたが、映像で確かめられました。ただし、屋根の55度に対して25度も温度を下げられており、周囲との温度差も1度であれば無視できそうです。1度の違いは体感できませんので・・・・

小生宅の屋根通気の厚さは25mmですが、最近は50mm程度にして更に通気しやすくしています。これからも細かい経験を積み重ねより快適な住まいを設計したいと思います。
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2018年08月08日

依頼

建築に関する依頼は様々なものがあります。最近、ちょっと細かい依頼されることがあり、ちょっと紹介いたします。

4年前に完成、引渡しした住宅にカーポートを設置したいが違法でないか?建築的におかしくはないか?設計者としての意見を聞くとともに、設置に関しては施工会社の面倒も見て欲しいとのこと。早速、建築確認を受けた民間検査機関と所轄の市役所・建築指導課の両方に合法であるかを確認しました。面積の計算の仕方は所轄によって違うので・・・特に問題はなく、現在簡単な図面を描いたので見積もり中です。

お世話になっている建築会社に施工図を描いて欲しいとちょと変わった依頼がありました。昨日とんかつをご馳走になりながら説明を聞き、今日は一日施工図を描いています。明日も一日かかりそうです。施工図とは設計図よりもある分野(今回は基礎)にかんしてより細かく検討し、実際に施工して問題はないか確認するための図面です。土台の加工図からアンカーやホ-ルダウン金物位置を再度検討したり、設備機器が納まるか確認したり・・・・・普段は施工図を確認する側なんですが、今回は一生懸命描いています。普段と違う脳を稼働させているので疲れます (^O^) お願いするだけでなく、依頼されたら協力しなければ
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2018年06月21日

ドアのハンドル

15年くらい前に設計したお宅の便所の開きドアのドアハンドルが壊れてしまい、開かなくなりました。数日前からなんかおかしかったみたいです。今回は便所の外にいたので大きな問題にはなりませんでしたが・・・・中にいたらちょっと面倒です。みなさん、ドアのハンドルがおかしくなったらすぐに修理、交換してくださいね!

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『2人生活だから大丈夫、外しちゃって』とのこと、ハンドルを外し、ドアも外して帰ってきました。ハンドルを修理、交換するか???

 そもそもハンドルのラッチ(ハンドルを動かすと出たり入ったりする金物)がなければ今後このようなことにならずに済むのでラッチを取ってしまい、ドアクローザー(マンションなどのドアの上についているドアをバネの力で開閉させる装置)をつけるか検討することになりました。
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2018年06月08日

第1種換気の必要性

 建築相談サイトの質問に回答することがあります。最近応えた質問。第1種換気が本当に必要ですか?に他の設計者は皆『必要』 『どちらかといえば必要』と答えていました。本当でしょうか???
 数年前に受講料を払って気密・断熱住宅の講習に通ったことがありました。その後も機会があるごとにエアコンの使い方の講義などエコに関する実務講習を受けていますがそこでは逆のことを言っています。理解が進むとその方が合理的だと気がつきます。そこで今回は換気について。
 換気は『給気』と『排気』の両方を機械で強制的に行う第1種換気、『給気』のみを機械で強制的に行う第2種換気、『排気』のみ機械で強制的に行う第3種換気の3種類があります。どれが良いか?ハウスメーカーは1種を勧めるようですが、当方は下記の理由から3種換気で良いと考えています。

@ 余計な費用をかけなくても排気だけで充分換気が出来る
A 設備による換気が本当に必要な時期は主にエアコンを使う冬と夏
B シックハウスによる換気規制が始まり15年経過。害の少ない材料の開発が進んだ
C 換気の目的のひとつはウイルス除去
D 普通に建てても相当の気密化が確保できるので換気扇だけでも計画換気ができる

上記の@からDについて詳しくお話します。先ずは@について。最近の住宅は普通に建てるだけでもそれなりの気密性が確保できます。なぜ気密性が確保できるかはDでお話しますが、気密性が確保されれば隙間風が減り、給気口という穴から計画的に外気を取り込むことが可能となります。小生の場合、湿気た外気を取り込んでしまうとカビの原因となるので吸気口は比較的乾燥状態にある建物の南側の外壁に設けます。そして、換気扇は空気が汚染する便所や浴室、納戸などに設置します。これらの部屋のいくつかは南側以外にあります。結果的に南側から新鮮な乾いた空気を取り込み、建物内の汚れた空気を換気扇のある部屋まで運んで排気することが可能となります。換気扇は空気が流れるルートや建物の大きさを考慮して能力を決めますが、エアコンで快適になった室内環境を悪化させない程度の能力(強すぎない)となるようにしています。30坪程度の住宅であれば小型で能力の低い換気扇3台程度で基準がクリアできます。具体的にいうと1階浴室、便所、2階寝室のクローゼットといった感じです。シンプルで安価ですよね。

『A・設備による換気が本当に必要な時期は主にエアコンを使う冬と夏』について。タイトルのとおりです。春と秋はエアコンや床暖房などの設備に頼ることなく窓を開けて風を通すことで快適に過ごすことができます。小生はあまり我慢しないようにしていますがそれでも4月から6月、10月中旬から11月末と1年のうちの4ヶ月半はエアコンや床暖房を使いません。この間は窓を開けて換気し、室温の調整をしますので換気扇に頼る必要はありません。ちなみに、調理中の換気は適時行います。

 『B・シックハウスによる換気規制が始まり15年経過。害の少ない材料の開発が進んだ』について。15年前に規制が始まるとあっという間に規制対象の建材が姿を消しました。ホルムアルデヒドのような主な規制物質が含まれる建材はほとんど見なくなったほどです。ただ、健康を害する物質は他にもあり油断は出来ませんが、健康思考が進み有害物質を含む建材が減ったことは事実です。

 『C・換気の目的のひとつはウイルス除去』について。これもタイトルのとおりです。特に冬のインフルエンザの時期はウイルス除去が重要となります。1種換気の場合に熱交換器(全熱交換器または顕熱交換器)を用いることがあります。気を付けなければならないことは顕熱交換器を使用しないとウイルスの除去が出来ないということです。熱交換器での熱交換率は5〜8割と言われています。今日ではエアコンの効率がかなり向上したことで熱交換器の電力を考慮すると必要性が薄れたように感じています。また、熱交換器の構造内やダクトに付着するカビやホコリを考慮するとメリットがあまり感じられません。

 『D・普通に建てても相当の気密化が確保できるので換気扇だけでも計画換気ができる』について。一般的な建売住宅をみていると断熱材はビニールでラッピングされたグラスウールです。どこもきちんと隙間なく貼っているようです。そこに内装下地の石膏ボードを張り、隙間をパテで埋めて壁紙をきれいに貼っています。外部は透湿防水シートを張り、窓にはテープを張り水が入らないようにしています。丁寧な場合は透湿防水シートの下に耐震用の合板を張っています。これだけでも相当の気密性が確保できます。ちなみに20年前の住宅の気密性能は在来工法で9cu/uでしたが現在は気密施工していなくても5cu/u、2×4工法では2cu/uと言われています。細部まで丁寧な断熱施工、窓や配管周りの気密防水テープ貼り、耐震のための外壁下地ボード張りなどにより5〜2cu/uの気密性は確保出来るということになります。ちなみに住宅表示制度の基準で千葉県は5cu/uとなっています。

 他社との差別化をアピールするための性能アップは不要です。当方では趣味の音楽室など防音と共に強制的な空気の入れ替えが必要な場合は第1種換気を採用することもありますが、すべての住宅で採用する必要は無いと考えています。建て主さんの要望や住まい方に合わせた換気計画を提案すべきです。
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2018年03月24日

丁寧な説明

1ヶ月ほど前にひどい立ちくらみがあり、心配になり、脳外科に行ってきました。MRを撮り昨日結果を聞きに行きました。少し映像を眺め、脳の血管にも脳自体にも問題はないので大丈夫とのこと・・いくつか質問したもののさらりと答えるだけでスルーされた感じでした。前の患者がちょっと深刻そうだっただけに問題ない小生は軽く見られた感じがい睨めませんでした。そんなのは医療じゃない!と思うのです。

建築の設計でも同じですよね。質問に対しては出来るだけ丁寧に答え、納得してもらって先に進めるようにしているつもりです。できてるかな?

今日は市の健康診断で近所のかかりつけの内科へ。たちくらみの事を話したら首の頚動脈を押さえ狭窄は無いし、あなたの場合これまでの経緯からすると自律神経系でもない、レントゲンを見ると心臓には問題なさそうだし、胸の聴診器を当てて心臓の音などを聞いて・・立ちくらみは誰にでもあるから今のところ心配ないので様子を見てまた気になったら相談してくださいと言ってくれました。ロジカルに説明してくれると納得できます。これが医療ですよね。先端テクノロジーを利用しただけでは完結しません。設計もかく有りたいものです。

 以前勝ったコンペの話。小生の勝因、逆に言うと相手が負けた原因は『あとはプロにお任せ下さい』でした。とことん話し合って決めて行きたかったそうです。『プロにお任せしてください』と言わなかっために大御所のところに設計を依頼し小生は断られたこともありましたので一概にどちらが良いとは言えませんが・・小生はじっくり話を聞いて設計をすすめるべきだと改めて感じました。出来ているかな??
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2018年03月23日

勉強会

民法改正によって建築に関する契約の何が変わり、どんなことに気をつけなければならないか?そんな講習会がありました。大手町へ!

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日本銀行の前の桜も咲き始めていました

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講習会は90分・・メモをとっていたらあっという間に終わってしまいました。いろいろと注意点はありました。契約書に記載するべき大切なことも多くありますが・・依頼主の期待に応えることがなんといっても大切なことで、契約書は工事が終わっても見ないで済むようにしなければならないと痛感しました。
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2018年03月15日

雨漏り

雨漏り・・しっかり施工したつもりが起きてしまうのが雨漏りです・・今回はトップライトと壁が近すぎて手が入りにくい状態だったのが原因でした。シーリングがきちんと出来ていなかったようです。本来は施工会社が責任を負うのですが・・昨年3月に倒産してしまっており小生が責任をもって改修することにしました。雨漏りは格好悪く、恥でもありますが・・正直に掲載することにしました。

今回は今付き合っている会社の仲の良い大工(Sさん親子)に助っ人を頼みました。先ずはサイディングを剥がし、原因の特定。下地もはがしてトップライト以外からの雨漏りがないことを確認し防水テープ(写真に写っている黒いテープ)で補修しました。

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今回は再度シールをすることにしましたが以前のシールも相当の効果があるようなので温存することにしました。バックアップ材で縁を切って上から新たにシールをすることにしました。手が入らないのであまり綺麗ではありませんが、しっかり丁寧に埋めてあります。

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シール完了後に問題の箇所に雨がかからないよう庇も付けることにしました。更に、その庇周りからの雨漏りを防ぐためにサイディングの下に板金を差し込むことにしました。

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庇はこんな感じです。

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トップライトの淵は見えませんがシーリング材で堤防を作りました。仮に庇とトップライトの隙間から雨が吹き込んでも庇の手前のガラス面に戻ってくるようにしてあります。前向きに一緒問題解決をしてくれたSさん親子には感謝です。もう大丈夫だと思います。

PS 最後に当然、サイディングも元通りにしてあります

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2018年03月13日

講習会

1級建築士の定期講習に行ってきました。1ヶ月前に行く予定が体調100%でないとこを理由に引き伸ばした結果・・講習会のあとは大会直前(指導している器械体操の早春大会)のため休めない体操の指導、妻が偏頭痛で寝込んでいるがゆえの夕方の家事など重なりそわそわの1日でした。昼休憩ではスーパーへ行き晩のおかずを買いバッグに詰め込み、パンパンの状態で会場に戻るありさま・・

でも、今回はひとつ収穫がありました!眠い時には靴を脱ぐことで足が冷め、眠気が引くことを発見しました。午後の2時間は快適に講義を聞くことが出来ました。終了考査もたぶん合格で次は3年後です。良い3年間を過ごしたいと思います。皆さんにも良い3年でありますよう!
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2018年03月09日

へ〜〜

現在設計している案件、ローン等の事情で建築主が建築会社になっています。確認申請をするなかで中間検査を要求されました。一戸建て住宅(2階建)の場合は検査はないはずですが・・分譲住宅で100uを超えているということが理由です。初めて知りました!設計者として28年仕事をしてきましたが、ちょっとした驚きです。知っている人には常識なんですが・・だから、建売住宅は100u(30坪)未満が多いんだ(^O^)

宮本の家は今日から基礎工事開始です。月曜日に様子を見に行きます。担当は三咲の家と同じS屋さんです。ちなみに小生宅もS屋さんです。よろしくお願いします。
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2018年02月21日

ケンチク・ふらっとのあつまり

設計仲間で定期的に集まり情報交換をしたり街歩きをしています。今回は高根台団地。昭和36年ころの団地です。現在は鉄筋コンクリ-ト造の賃貸マンションや分譲戸建住宅に建て替わっていますが、半数程度、昭和に設計・施工された公団住宅が残っています。

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長屋形式のメゾネット住宅や5階建ての共同住宅は見ていて興味深いです。以前から知っていてよく歩くのですが、設計仲間と歩くと新たな発見があり面白いです。

例えば棟番号。フラットバーを曲げ加工しています。シンプルで趣があります。空家になっている中を覗くと地面がむき出しになっていて、木造の土台などがあらわになっています。基本構造は鉄筋コンクリ-トでも1階の床組は木造なんです。お隣は寒そうだな・・なんてちょっと心配になりました。

そうこうしているうちに、着工がせまる宮本の家の地盤調査結果と地盤対策の報告書が出てきました。浦安の家の地盤対策の資料も揃い、最終決定をする時期が近づいてきました。
posted by くま at 10:39| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする