2017年10月06日

完了(東習志野の家)

工事完了です。

当初、予算削減のため廊下の窓には手をつけない方針でしたが、設計の最終盤で交換することになりました。床も張り替え、断熱材を充填したのでここ数日のひんやりした外気を遮断し暖かい空間になっています。障子も両面紙張で更に断熱効果が高くなっています。

リフォームでは従前の雰囲気を少し残すようにしています。個人的には年季の入った天井の濃茶(改修前の天井を保存)と壁や障子のアイボリー色の対比が好きです。

リフォーム01.jpg

8畳と6畳の二間続きを壁で仕切りましたが、引き戸を入れて行き来できるようにしています。若干アングルが違いますが、同じ部屋の写真です。当然のことですがリフォームによりだいぶ雰囲気が変わりました。雰囲気だけではなく本当に暖かいです。寒くなってくると断熱工事の重要さが身にしみます。もちろん、夏のエアコンの効きも向上しています!

DSC06694.JPG

リフォーム02.jpg
posted by くま at 15:32| Comment(0) | 建築(東習志野の家) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月25日

内装(東習志野の家)

以前紹介した写真と同じ位置から撮影しました。内装工事を終え、簡単な掃除(最終クリ-ニングは後日です)もしてあります。漆喰調のクロスを使い今風の言い方で『和モダン』な雰囲気に仕上がりました。床のヒノキも節のないキレイなものです。現在、障子を含む建具の制作をしております。時間があれば見に行きたいのですが・・今週は『宮本の家』の実施設計の追い込み中・・

DSC_0420.JPG

天井の『古い板の茶』と『漆喰の白』の対比が気に入っています。

DSC_0422.JPG



posted by くま at 14:30| Comment(0) | 建築(東習志野の家) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月18日

造作工事に!(東習志野の家)

8月18日の写真と同じ位置からの写真です。ちょっと暗いですが、壁が仕上がると明るさが増します。耐震補強が完了し、分かりづらいですが出入り口(障子の引戸)の鴨居や巾木も付いています。造作や家具に塗装屋さんがオイルを塗っているので松の匂いがしていました。

DSC_0334.JPG

洗面器と洗濯器の上の棚はシナ合板で造ってあります。ペンキ屋さんのAさんの影になっていますが、洗濯器上の棚は現場にて奥行と幅を大きく変更しました・・図面のサイズのままだと邪魔になりそうだったので・・・気がついて変更を提案するのも監理の重要な意義なんです!手前、洗面器上の棚はただの箱ですが、比較的簡単に作れ、丈夫で、物が2段に置けるのがメリットです!

DSC_0333.JPG
posted by くま at 15:18| Comment(0) | 建築(東習志野の家) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月12日

もう少し(東習志野の家)

壁の補強がかなり進みもう少しで完了です。

DSC_0348.JPG

前回と同じ場所からの写真です。耐震壁の合板を張り終えています。

DSC_0349.JPG

同じ廊下の反対側です。こちらも完了!8.19mある廊下のうち4.55m(55.5%)の壁が耐震壁となりました。今週末頃から天井や造作工事が始まります。
posted by くま at 09:48| Comment(0) | 建築(東習志野の家) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月08日

分かり易い写真(東習志野の家)

いろいろな写真で耐震改修の説明をしてきましたが、壁補強の工程が1枚で分かる写真を撮ってきましたので紹介します。

DSC06920.JPG

緑枠・・2階の荷重を受ける重要な位置に新たに柱を加えました。構造用合板で補強する場合は柱の間隔によって合板の張り方が変わり、強度も異なります。構造用合板のサイズが91cm×1.82mなので柱の間隔が91cmの場合は合板を縦に張ります。柱の間隔が91cmを超える場合は合板を横向きに張ります。緑枠の部位は柱の間隔が1.82mなので合板は横向きになり、それに合わせた位置に下地を入れています。

青枠・・下地を入れた後、外壁に面した壁には断熱材をはめ込みます。今回は真壁のため壁の中には空洞はなく、断熱材が入る空間は2.5cmしか有りません。そのため薄くても性能が高いボード状の断熱材を選びました。

赤枠・・断熱材を入れたら構造用の合板を張ります。ここも柱の間隔が1.35mと91cmを超えているので合板は横向きに張っています。

このあと、造作工事(出入り口の枠などの設置)に進みます。
posted by くま at 10:13| Comment(0) | 建築(東習志野の家) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月02日

断熱と火打梁(東習志野の家)

2階床や、屋根の平面的な変形を抑えるための部材(火打梁)を入れました。新築の場合は床の下地として梁に直接合板を貼るのですが、改修の場合はコスト的にハードルが高く、このような方法をとるのです。結構効いているように感じます。

DSC_0298小.jpg

壁の補強も進みます。不要な部分をはがし、板状の断熱材(赤枠)をはめ込んで、構造用の合板(緑枠)を柱に直接釘で打固定してゆきます。今回は梁や土台から少し離して貼っても耐力が確保できる仕様です。やはり、どんどん固まって行くイメージ?建物が強くなってゆきます。ここ数日寒い日が続きます。現場に行くと何となく温かく・・ホッとしてしまいます。

断熱・小.jpg
posted by くま at 00:00| Comment(0) | 建築(東習志野の家) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月29日

床仕上げと補強の第一段階(東習志野の家)

解体が完了し床の仕上げ工事と補強工事(第一段階)が始まりました。

水回りの土台 (1)縮小.jpg

水回り・・浴室の出入り口の位置が変わるので新たに基礎をつくり、土台を入れました。シロアリに食われている部分があったので補強し、防蟻剤を塗布し、不要な部分は撤去するなどして補強を進めました。

加えた柱・縮小.jpg

和室で開口幅が3.6mだった部分には中央に柱を(緑色の枠で囲いました)入れました。半分の1.8mを新たな開口部に、残り1.8mは耐震壁にします。

床は一旦撤去し、新たな根太を入れ床レベルの調整をして平にします。根太間には新たに断熱材(赤矢印)を挟んで断熱改修もします。
posted by くま at 14:55| Comment(0) | 建築(東習志野の家) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月18日

まだ解体(東習志野の家)

まだしばらく解体が進みます。

解体開始 (2).JPG

赤枠で囲んだ短い柱は欄間の真ん中にあった障子の鴨居を吊っていた部材です。昨日の3枚目の写真参照です。これも撤去し、土台から梁を支える1本の柱に交換します。交換後、柱を挟んで半分は障子の開口部に、半分は耐震壁になります。

撤去した部材は庭で90cm程度に短く切り、まとめて縛り、搬出します。結構、地味で気の遠くなる作業ですが、先の作業を考えながら丁寧に解体してゆきます。
posted by くま at 17:00| Comment(0) | 建築(東習志野の家) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月17日

解体(東習志野の家)

現場監理が無いとブログをアップする気力が湧かず・・1ヶ月空いてしまいました。

お盆明けの今日から東習志野の家の工事が始まりました。先ずは大工さんによる解体工事です。

リノベーションなので担当する大工さんが後の作業を考えながら解体してゆきます。作業開始から1時間半の写真です。天井が無くなり、鴨居などの造作を取り始めています。

解体 (2.).jpg

『写真右上の赤枠』壁の内側に断熱材が入っていないことがわかります。今回は床、壁、天井にそれぞれ断熱材を充填し、断熱改修も行います。

『写真左下の赤枠』屋根の防水下地がシートだけの部分が有り、また、隙間があるので外からの光が漏れています・・何か対策する必要があります。

解体 (2).JPG

リノベーションなので完成後は雰囲気がガラッと変わります。乞うご期待!

解体 (1).JPG
posted by くま at 11:49| Comment(0) | 建築(東習志野の家) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月05日

工事契約(東習志野の家)・キノコ

工事契約をしました。工事契約は建て主さんと施工会社の間で結ぶので小生は問題のないよう立会い、助言を行います。工期の確認、浴室の発注に先立つ仕様と色の確認・・問題なく完了しました。

着工はお盆明けの8月17日・・まだ先です。

小生宅の屋上で栽培しているブルーベリー・・土からきのこが!

DSC06685.JPG

雨が降ると発生し、暑くなるといつの間にか無くなって・・色々な種類のきのこが生えます。食べられるのかは不明・・
posted by くま at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築(東習志野の家) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする