2018年08月19日

引渡し(宮本の家)

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本日、引渡しでした。既製品のドアを使うことが少なく、カードキ-も始めて見ます。ドアの側面のガ-ドを外してボタンを押して・・・・カードを取っ手にかざして登録します。簡単ですが、説明書をみて行うのは少し時間がかかります。

引き渡した後は当然建て主さんの所有となります。これまで通り現場に入る気持ちではお邪魔できなくなり、なんとなく寂しい気持ちになるのが不思議です。可愛がってあげてください
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2018年08月17日

竣工写真(宮本の家)

カ-テンが付き、いよいよ日曜日に引渡しとなりました。今日、記録用に一眼レフカメラで撮影してきました。

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1階和室と食堂からキッチン方向を見た写真です。天井まである障子は開いてしまえばスッキリと壁に納まるので寝る時以外は広いワンルームにしておけます。合わせて11畳の和室と食堂はゆったりと使えるはずです

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2階も水回り以外はワンルーム形式です。ゆったり過ごすための居間空間です。中央の壁の向こうはクロ-ゼットです。お茶くらいできるベランダもあり、今日みたいにちょっと暑さが和らいだ日は気持ちいいかもしれません。実際、涼しい風が入ってきてほっと一息つけました

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3階もワンルーム空間です。1、2階の水回りの代わりに屋上があります。庇も深く、夏は直射日光を避けることができます。逆に冬は低い太陽が部屋の奥まで差し込むため一番暖かい部屋でもあります。十文字の梁と柱がワンポイントでもあり、部屋を意識的に分割するための起点でもあります。
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2018年08月15日

カーテン(宮本の家)

引渡しが近づきカーテンやブラインドが付きました。

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人通りのある通路側の1階は陽当りと目隠しの調整が出来るよう竹のブランドを付けました。アルミよりも若干高価ですが木製ブラインドよりも若干リ-ズナブルでデザイン的にも住宅向きなのでお勧めです。奥の寝室はツインタイプのプリーツスクリーンです。陽を入れることも、遮ることも可能でアクセントとなるよう少し色のあるものを採用しています。

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3階寝室兼、居間です。周囲より高く、ベランダの腰壁も高めにしているのでプライバシーは十分確保しています。レ-スと布で2重のカーテンとなっています。好きな色を選択してもらっています。思い切った色使いですね。キレイにまとめられています。
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2018年07月21日

見学会・施主検査(宮本の家)

午前中は見学会でした。来てくれる方は皆熱心に質問をしてくれるのでこちらとしても答えがいがあり、あっという間に時間が過ぎてゆきます。耐震、断熱、素材、コスト・・・・1棟ずつみなオーダーメイドなので仕様、デザイン、間取りが全て違います。ある人には住みやすくても別の人には住みやすい建物とは言えないかもしれません。常設の展示場(小生自宅他)もありますので色々と見ていただきたいものです。8月4日、5日に開催予定の浦安の家の構造見学会にも来て頂ければ幸いです。

午後は施主検査でした。未完成の外構工事など若干ありましたが問題なく済みました。8月8日に引渡しとなります。

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1階食堂から見たキッチン、玄関方向です。コンパクトながら収納を間仕切りにして収納力のあるプランとなりました。和室入口の障子も見えています。2m近く開放できるので普段は一体的に使用します。障子が安い建具屋さんが入っているので1階はジャパニーズモダンな雰囲気になっています。

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ワンルーム形式の2階居間。壁の向こうはオープンクローゼットです。扉で仕切らないので広く使えます。右側の扉の向こうは階段室と水周りです。

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3階寝室もワンルーム形式です。コンパクトでも広く住まう工夫です。この家には廊下がありません。

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2018年07月18日

完了検査(宮本の家)

建築の完了検査を受けました。渋滞に巻き込まれましたが予定より5分早く着きました・・既に検査は終了していました。合格ということでサインをすると検査官があっという間に次の現場へ移動してゆきました。検査は苦手ですが・・・・いつもこのように終わってくれれば最高です!

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その後建て主さんと外構工事の打ち合わせでしたが、検査が早く終わりすぎで暇を持て余しました。手持ちの現場用カメラで完成した室内の状況を撮影しました。丁寧に造ってくれたので細かい部分が良くできていますが、写真では表現出来ず残念・・・・階段のオイルも乾き不足のため2階以上には行けませんでした。週末、建て主さんの検査です。
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2018年07月13日

掃除・戸当り(宮本の家)

春の彼岸・お盆・暮れの年に3回は実家の寺の境内の掃除を手伝います。

夏はとにかく暑くて・・でも汗をいっぱいかきながら体を動かすと調子が良くなります。結構好きです。芝の丈を草刈機で揃え、カイガラムシで傷んだ榊を消毒しました。広い庭の芝は半分完了。残りと細かい部分であと2回しなくては・・

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宮本の家では家具の引き出しを付けていました。板の目をそろえるために大判の突き板を購入したそうです。近くから見ると5枚の扉の板の目が揃っています。建具屋さんの気合を感じますが・・・・写真では分からないところが残念

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戸当りは2種類準備しました。引戸1枚用の標準タイプと2枚用の大型タイプ。手造りなのでどうにでもなります

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2018年07月10日

エアコン設置(宮本の家)

内装工事は完了し、エアコン設置をしています。

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敷地いっぱいに建物を建てているのでエアコンの屋外機もギリギリにおいている状況です。ショ-トサ-キットを起こして屋外機の効率が悪くならないよう対策しなければ・・・

先週末には清掃が間に合わなかったため延期した見学会は18日・21日に行う予定です。17日には建築の完了検査、見学会と同じ21日午後には建て主さんによる検査です。引渡しに向けて着々と進みます。
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2018年06月28日

見学会をします(宮本の家)

建物の完成が見えてきました。7月8日(土)・9日(日)と出来れば21日(土)に完成見学を行う予定です。

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22.5坪の敷地に36坪 (制限ギリギリ) の2世帯住宅です。駅にほど近い市街地のため準防火地域に指定されており、建物は準耐火構造になっています。2世帯住宅にも色々な形式があります。この住まいは玄関が共用で他は独立した生活が出来るよう、水回りはそれぞれの世帯に設けられています。北側道路でも冬に陽が入るよう計画してあります。

この建物のキ-ワ-ドは次のような感じだと思います。

・木造3階建て
・木造準耐火構造
・耐震住宅
・2世帯
・自然素材の家
・高気密・高断熱
・長期優良住宅(認定は取得していませんが同等の仕様です)

興味のある方は見学会にどうぞ!
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2018年06月27日

外壁仕上げ(宮本の家)

外壁・左官仕上げの上塗りをしています。最終的な仕上げです。下塗りでは施工に問題があり、監督にも苦労をかけましたがこれで完了です。正面の凸部 (階段部分) と本体部分は同じ素材ですがコテのパターンを変えています。同じ金額帯のものなのでちょっと手間をかけてもらって表情を変えることにしました。

いい感じに仕上がっています。

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階段の塗装をしたので日曜日いっぱいは立ち入り禁止だった室内にも立ち入ることができるようになっていました。クロス張の下地処理・パテ処理をしています。週末ころにはきれいになっていることと思います。床の養生も撤去され、設備機器 (便器や洗面) などの設置をしてゆきます。

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いよいよ引渡しが近づいてきました。
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2018年06月20日

外壁下地補修と建具(宮本の家)

外壁下地の補修が完了しました。薄かった緑色部分には付け送りをして、シール不足の赤部分にはシールをし直しました。

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初めからきちんと作業してください!

現場には建具も搬入されていました。写真は2階の出入り口、米松製です。今回はジャパニーズモダンな感じなので障子も入る予定です。この建具屋さんは障子が安いのも特徴です。3階では収納の扉が建付を終えていました。

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2018年06月17日

カーテン・ブラインド打ち合わせ(宮本の家)

現場にてカーテンやブラインドの打ち合わせをしました。

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主な部分の塗装が済み、クロス張りを待っています。クロス張りが終わると設備機器の設置という具合に現場が進みます。外部は左官の直しをしてから仕上げに入ります。その後、雨樋を設置すれば足場が外れます。

7月早々ころ、見学会を予定しています。本日、建て主さんの了解を頂きました。日程が決まりましたらホ-ムペ-ジにてお知らせしますのでどうぞお越し下さい。2世帯住宅も様々なタイプがあり設計してきましたが、キッチンと玄関を共有するタイプは小生の場合は初めてです。ちなみに小生宅は玄関だけを共有した2世帯+仕事場です。興味がある方は見学できますので連絡を下さい!
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2018年06月13日

大工工事完了(宮本の家)

大工工事が完了しました。現場に着くと工具の撤収をしていました。

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2階の居間にはミニキッチンがあります。輸入物なので格好いいのですが電気の接続などあまり親切ではなく電気屋さんがちょっと苦労していました。日本製はそういう点では良くできていますね。

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1階にはシステムキッチンがあります。居間とつながっているので家具で囲いちょっと隠しつつ、出入りしやすいよう計画したつもりです。キッチンの正面だけではなく、背面にも家具を造りかなりの収納力を確保しています。当初予算を抑えるため造り付けの家具はほとんどなかったのですが・・・キッチンも対面式ではないのでカウンター上部にも扉を跳ね上げられる (調理中開けっ放しにできます) 吊戸棚を特別な組み合わせにて設置するなど充実したつくりになりました。
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2018年06月09日

大工工事完了・キッチン工事(宮本の家)

大工工事があと数日で完了です。不足等は無いか確認しに行きました。撤収してから手直しなどを指摘するのはマナー違反というか、監理者の能力不足です。

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数日前に追加して欲しいと要望のあった棚板も設置済です。

今日はキッチンの設置工事もしていました。大工さんは隣の部屋で下駄箱を造っていてどんどん家具が出来上がる様子が見ていて楽しいです。

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2018年06月06日

造作(宮本の家)

大工さんの作業も今週でほぼ完了です。

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階段が付き、出入り口の造作も写真のとおりです。あとは大工さんによる家具や手すりなど細かい作業のみとなりました。

ちなみに、造作材は白木である栂(つが)です。扉は栂との相性の良い米松や障子です。

階段の壁は基本的には白系ですが一面はアクセントカラーを採用することになっていて、現在建て主さんが検討しています。
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2018年06月04日

仕上げの打ち合わせ(宮本の家)

昨日、友人宅の床の張替えの打ち合わせに行きました。懇意にしているTM大工。昨年から細かい大工仕事を何度か依頼しましますが、今は忙しく友人の都合とTMちゃんの都合がなかなか合わず難儀しています。作業の確認、下地が腐っていないかの確認を終え、7月14日に作業することになりました。

友人宅の打ち合わせのあとは宮本の家。大工仕事があと1週間程度で終わる見込みです。造作の塗装に引き続き、クロス張りなどの内装工事に移ります。決めていただく事を事前にお知らせし、サンプルを持って行きました。塗装の色を決め、壁紙やタイルの見本を見ていただき、必要なカットサンプルを取り寄せることになりました。

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写真は外壁の左官仕上げの下塗りです。規定の厚さは確保されていました。以前、シ-リングが不足していたりと問題がありましたので今回は事前打ち合わせを徹底しました・・今回はうまくいっています。2016年4月1日参照

近日、外壁の仕上げも行われます。

いつも思うのですが・・・下塗りの状態も雰囲気があってなかなか気に入っています。
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2018年05月30日

外壁(宮本の家)

左官仕上げの下地工事をしています。アスファルトフエルトを貼り上からラス網(鉄で出来た網)を打ち付け、そこにモルタルを塗っていきます。写真はアスファルトフェルトを貼っている様子です。


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梅雨を前にモルタルの下塗りまでは完了しそうです。炎天下、モルタルにヒビが入るのは困るのでちょうど良いような気がします。

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階段も完成しています。北側ですが、階段の蹴込が無いので明るく開放的になりました。週末、建て主さんに現場に来てもらい、塗装の打ち合わせをする予定です。予定よりも若干早く進んでいます。

大工さんはこの現場が終わるとすぐに浦安の現場に入る予定です。
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2018年05月22日

ボード張り(宮本の家)

フローリングを張り終え、壁の石膏ボードを貼り始めました。準耐火構造なので石膏ボードの張り方にもいくつか決まりがあります。裏に耐火も兼ねた断熱材が入っていることなど・・

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コンセントボックスは鋼板製を使用など・・

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写真は階段のササラ(段板を支える部材)です。防火用の石膏ボードで隠してしまいますが、必要な厚さを確保しています。

面倒ではありますが、よろしくお願いします

PS 大工さんにとってはあまり特別感は無いそうですが・・
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2018年05月14日

定例(宮本の家)

定例の打ち合わせでした。1階は電気フィルム式の床暖房を採用しました。電気の蓄熱式、ガス温水式・・色々有り、それぞれに良いところがありますが、今回は寒いときだけちょっと使いたい『使用時間が短い』というニ-ズに応えました。

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青いフィルムが床暖房シ-トです。フローリングは普通グレ-ドの無垢の『なら』です。メ-カ-が推奨する床暖房用の高いフローリングは梅雨や夏に伸びすぎてしまうので使いません。以前、自宅で採用して失敗してしまったので・・・この件では経験に勝るものはありません。コストを抑えられることは良い事ですしね!

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3階のヒノキフローリング・・数日置いて少し狂いが出たところでうまく調整しながら貼っていました。聞くと、このフローリングの木口 (端部・幅の狭い部分) には実 (端部を凸凹加工してはめ込むようになっています) 加工がされていません・・切りっぱなしなので、ついでにちょっと端の悪い部分 (大きな節) を切り落として揃えているとのこと。ゴミ袋を見ると確かに大きな節が入っている部分が切り落とされていました。長いもの、短いものをうまく組み合わせて全体としてキレイになるよう並べてから貼っています。どうにもならない物は予備として端によけてありました。左は貼り終えた範囲、右は色、節の具合をみて並べて貼られるのを待つフローリングです。
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2018年05月12日

断熱検査(宮本の家)

午前中・・浦安の家の工事契約。施工担当は宮本の家と同じD工務店です。

午後・・器械体操の指導。新しく入会したいという2年生の女の子が来るので遅れられませんでした

夕方・・宮本の家の断熱検査。建て主さんに断熱材の施工状況を確認してもらいました。あとは完成時まで建て主さんの検査はありません。

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断熱材の施工状況は先日のブログにて紹介しましたので今回は外壁下地の施工状況を紹介します。今回も外壁は左官仕上げです。色々とありますが、コスト、信頼性・・トータルで考えると昔からある杉板を下地とする工法が一番です。左官に細かいヒビはつきものです。防げないのであれば少しの水であれば侵入しても躯体を傷めない通気工法を採用すればよいのです。杉板自体は耐久性も有り、下地にはもってこいです。

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内装も進み、フローリングを貼り始めています。1、2階は無垢のナラ材で、3階はヒノキです。写真は3階です。梱包を解き、癖があるものはそれなりに癖を出させてから貼ってゆきます。樹種によって隙間の空き方が違います。ナラは伸びてフローリング同士が押しあった結果剥がれれてしまうことが無いよう、厚紙程度の隙間を空けて貼ってゆきます。檜は貼ったあと縮むことが多く、それほどゆるくは貼りません。下地の合板の有無でも異なります。今回は合板の上から直接貼れるのでちょっと安心です。

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アンテナを持ち込み受信の状況も確認してもらいました。高性能アンテナでは指向性が強くスカイツリー方向に向けてデジタルの電波を受信すると、反対方向にある千葉テレビの電波の質があまりよくないそうです・・本番は一般的な性能のアンテナを設置しようということになりました。
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2018年05月08日

断熱材(宮本の家)

定例の打ち合わせで現場に行きました。

窓が付き雨の心配が無くなり、構造検査が終わり筋交いが見えなくなっても良くなったので断熱材を詰め始めました。天井裏に敷並べる方法では隙間が多く精度が悪いので当事務所では屋根垂木(屋根板を支える部材で45cm間隔に入っています)の間に詰め込んでいます。もちろん、落ちないようにしっかり留めつけます。壁の断熱材を間柱の間に詰め込むのと全く同じです。今週末、建て主さんによる断熱検査です。今回は予算の関係でビニールでラッピングされたタイプ(断熱性能は高いです)を使用していますが、入り込んでしまった湿気が抜けやすいよう、透湿性のある外壁下地を使っています。ちなみに、屋根にも同じ下地材を使用しています。

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補足1:通常はビニールでラッピングされていないウール状の断熱材を使用し、湿気が滞留しないようにしています。

補足2:家の中で発生した湿気が壁内に入りにくいよう室内側の仕上げ材は湿気を通しにくい素材にします。乾いてゆく外壁側の下地材は湿気を通しやすいものが良いとされています

今週末にはフローリングも搬入されます。いよいよ内装工事にかかります。普段とは違う引戸、敷居、鴨居・・がけっこう多く有り、綿密に打ち合わせをしてきました。勝手知ったるS大工さんなので、色々な提案も出てきます。うまくいきそうです。
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