2019年08月03日

造園工事(佐倉の家)

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勝手門から玄関までのフェンスや敷石工事をしています。造園屋さんが忙しいということで工事を2期に分けています。今回は1期工事。現場に着くとポストを組み立てていました。木や石で造ることもありますが、今回は既製品を使用。工事は3日間を予定。暑い中大変ですが・・よろしくお願いします。

ちなみに、112uある住宅の方は日中エアコン1台をゆっくり動かすだけでそれなりに快適に過ごせているそうです。よかった!
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2019年07月16日

植木(佐倉の家)

造園工事の打ち合わせを進めています。新しい木は入れずに解体に伴い移植した木を配置し直す方針です。独立して一つ目の住宅の造園からお世話になっている植木屋さんでもう長い付き合いです。今忙しいということで工事は2期に分けて行う予定です。勝手口からのアプローチとフェンス設置が1期。正門から玄関までのアプローチと植木の移植が2期。

現在1期の見積調整をしています。

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写真は10年前に植えてもらった我が家の垣根・白花のトキワマンサクです。4月頃剪定をしたのですが勢いがありボサボサになりました。昨日の夕方半分の6本だけ手入れを終えました。植物は良いですね。手が掛かりますがキレイになると気持ち良いです。ちょうど良い運動です。今回はかなり刈り込みました!エアコン屋外機の目隠しなんですが丸見えです・・
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2019年07月03日

引渡し(佐倉の家)

引渡しが無事に完了しました。

下駄箱の背の低い部分は工事中に扉を中止することになったため箱の内部まで米松で仕上げてあります。通常箱内部の見えない部分はシナ合板を用いますが急遽見せる仕様に変更したわけです。

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南側の庭に出られる窓の下には工場で余った梁材を持ってきてもらいました。とはいえ奥行30cm、厚さ12cm、幅が2mあるので立派な構造材です。長持ちするよう下駄を履かせてコンクリート面に直接付かないようにしました。

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今後、植木などの造園工事をしてゆきます。植木屋さも忙しいようで若干遅れる見込みです。玄関前と南側の庭で2期に分けて作業を進める予定です。
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2019年06月28日

竣工写真(佐倉の家)

竣工写真を撮ってきました。

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建てた大工さんへのリスペクトでほとんどそのまま残した和室。4枚引きの障子だった西面、襖だった東面はそれぞれ半分を壁にしましたが建具は紙を張り替えただけで再利用しています。

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客間だった日当たりの良い南側の部屋は食堂・キッチンになりました。和室は新たに客間として機能します。和室との境の壁はアクセントでグレーっぽい和紙風の壁紙を採用。写真では分かりませんが襖も和室側とは柄違いです。

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食堂だった部屋は個室に。座卓は机に姿を変えました。

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トイレなどあった北側は同じく水回りに。明るい色使いで昼間であれば電気いらずです。
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2019年06月24日

再び使う(佐倉の家)

解体前の住宅で使っていたガラスをいろいろなところで再利用しました。

便所の仕切りの窓

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引き戸の明かり取り

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座卓は机に

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写真を撮り忘れましたがドアノブもこの住まい唯一の開き戸の取っ手になりました
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2019年06月20日

検査(佐倉の家)

施主検査でした。ちょくちょく見て頂いておりその都度対応してきていたので特に問題はなく終えられました。

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唯一ほぼそのまま残した和室も壁の塗り替えと建具の紙の張替えを終えキレイになっています。

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紙の張替えの際に残した埋込み引手はこの通り!他、ガラスやドアノブも残していますが次回紹介できればと思います
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2019年06月17日

内装(佐倉の家)

家具や建具の設置が進み、壁紙張りは完了しています

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便所にも便器が設置されました。19日は依頼主さんによる完了検査です
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2019年06月05日

クロス張り(佐倉の家)

クロス張が始まりました。パテ処理を経て、実際にクロスを張るのは今日で3日目だそうです。

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小生に限らず設計事務所の住宅は写真のように小窓がついたり、左下に見えるような小さな収納があったり、後ろ側にカウンターがあったりと手間がかかると話していました。嫌がっている様子は無く安心しましたが、ちょっと使い勝手を良くしようとするとあらゆる作業に 『ちょっとひと手間』 がかかってしまいます。

白いクロスを張ったので部屋が明るくなりました!4月24日写真参照です
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2019年05月29日

家具工事(佐倉の家)

玄関収納の設置が完了しました。壁と壁の間にぴったり納めるために現場にて組立を行いました。家具屋さんの作業場で組み立てた場合は搬入経路 (狭いスペースでは家具を搬入して回転できないので・・) によっては分割して制作したり、1cm程度小さく造る必要があります。

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建具と同じ素材(米松)で作成しています。

6月19日の工事完了に向けて仕上げが進みます。
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2019年05月21日

引き出し(佐倉の家)

既存の和室の押入れには天袋が無いため、押し入れの裏にある廊下側から使うことができる引き出し風の天袋を造りました

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この後、引き違いの扉が付きます。扉を開けて

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引き出すと奥の物まで取り出しやすいはずです。建て主さんのアイデアを具現化しました
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2019年05月15日

屋根工事(佐倉の家)


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先週、小生が現場にいた時には屋根の板金を剥がし(写真手前側)、下地の野地板を付けていたのですが(写真奥の方)・・

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週が明け、屋根がキレイに仕上がっていました。

来週の前半には内部の大工工事が完了します。その後は家具の設置、塗装、壁紙を貼って設備機器の設置と続きます。もう一息です。
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2019年05月08日

屋根の改修(佐倉の家)

当初、東側の金属屋根についてはサビが進行している端のほうだけを改修する予定でしたが、この機会に全体をきれいにしたいということになりこのようになっています。

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下地の野地板まではがしているので青空が見えます。1日で屋根を剥がし、新たな野地板を張り、防水シートの敷設まで行います。リフォームはどこまでやるかを判断するのが難しいです。
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2019年04月24日

窓(佐倉の家)

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ドア枠が付いたりと造作工事が進んでいます。今週末まで作業したら連休中は現場も休みです。

上の写真はトイレと洗面を仕切る窓です。新たに作る予定でしたが既存の窓をそのまま利用することになりました。開かないのですが取っ手が付いていたりといい感じです
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2019年04月08日

床の断熱(佐倉の家)

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床の断熱の紹介をしていませんでした。リフォームの場合は現状に合わせて断熱材を選定します。多くは整形済の発泡系断熱材(発泡スチロールみたいなもの)を床下にはめ込むのですが、時間が経つと垂れ下がったっりして隙間が空いてしまうのが難点です。隙間から入った湿気を含んだ熱気によって夏の間に床下が結露し床板が傷んだ例を多く見ています。今回は現場にて発泡させる断熱材を選択しました。膨らんでぴったり納まっています。

発泡ウレタンは接着性もよく等間隔に並んでいる根太(床板を支持するための木材)にぴったりくっついています
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2019年04月04日

内装工事(佐倉の家)

内装工事と耐震工事が同時に進みます

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矢印は発泡樹脂系の断熱材です。個室と浴室の間の壁に設置しています。浴室は換気のため窓を開けることが多く、温熱環境としては外部となります。隣接する部屋が寒くなったり、暑くなったりと外部の影響を受けにくくなるよう配慮しています。

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床にフローリングを張る工事が進んでいます。当方では床暖房がある場合でも床暖房専用のフローリングは使用しません。乾燥収縮が進みすぎているため梅雨時期になると湿気を含むことで逆に過度に膨張し、フローリング同士が押し合い、結果的にめくれ上がってしまうことがあるからです。フローリング同士の適正な隙間を確保するためのスペーサー(黄色いテープ)が写っています。床暖房専用フローリングと比べてコストも抑えられメリットが多いです!
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2019年03月28日

防音・斜めになった柱の調整(佐倉の家)

壁の断熱材が全て入りました。断熱検査も完了しフローリングを張り始めています。この部屋は防音工事もするので壁の上の方まで断熱材を詰めています。

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ちなみに使用している断熱材は現在市販されているグラスウールの中では最高性能です

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リフォームでは一般的なのですが柱がねじれたり、少し斜めになっている箇所が散見します。構造的には問題ありませんがそのままにしておくと扉も斜めになったりと意匠的な問題も生じるのでベニヤ板を貼って補正します。下の四角い枠の部分ではベニヤの厚さが5mm程度あるのですが上の四角い枠の部分では0mmとなっています。大工さんの苦労が見て取れます
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2019年03月23日

断熱(佐倉の家)

床下の断熱が済みました。施工の現場に立ち会えませんでしたが、監督と建て主さんによる検査、確認を終えています。写真が入手でき次第紹介したいと思います。

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上の写真は壁の断熱の施工状況です。湿気が逃げるよう外壁側は透湿シート張りのみとなっています。2階建て以上の場合は余力の確保他理由がありインシュレーションボード(通気できる木の繊維板)を張るのですが、今回は平屋で充分な強度を確保しているので割愛しています。

来週の水曜日は壁断熱の検査です。

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ちなみに断熱を充填する前の状況はこんな感じです。シートから明るい日差しが・・全ての窓が設置済で家らしくなってきました
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2019年03月12日

耐震・断熱(佐倉の家)

屋根(小屋)の変形を抑えるための鋼製火打梁を設置しました

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ケーキの箱も蓋を閉めると変形に対して丈夫になりますよね!火打梁は蓋の役割を果たします

木曜日に床の断熱をします。通常は基礎自体を断熱するのですが今回は改修工事(ベタ基礎ではない)ため床の下面に直接断熱材を施工することになりました。通常の加工された断熱材をはめ込むよりも精度良く断熱できる現場発泡の断熱材を採用しています。

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写真の白いシートは発泡した断熱材を受け止め、整形するための透湿防水シートです。端から端まできっちり発泡するよう丁寧に折りながら付けてくれています。時間が掛かり根気のいる作業です。金曜日は建て主さんによる断熱検査です。
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2019年03月06日

耐震改修・・1(佐倉の家)

柱を抜いたので既存の梁の下に更に梁を入れて補強しました( 緑の枠内 )。

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基礎が無かったり位置がずれた部分には新たに基礎を作り土台を入れました。写真の1.82m四方にあった柱は全て入れ替え新しいものになっています。新たに加えたり、入れ替えた柱は30本になりました。

解体しないと老朽の具合がわからないので解体後に発覚した老朽部分(約半数)は見積もりを提出して追加の支払いをお願いすることになっていましたので現在見積もり中ですが、1/2はあらかじめ想定していた入れ替えや現場の好意( 柱を入れたほうが作業がはかどり、強度もあがるなど・・ )で追加の費用は請求しないことになりました。ありがたいです!
 
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2019年02月26日

大工工事(佐倉の家)

大工工事に移りました。現場には一部基礎を作り直す部分が有り鳶のSさんも入っています。すっきりしました。地震で倒れないよう仮筋交いも入れました・・これから床の下地を組んでゆきます

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写真赤矢印は鴨居の中央を指しています。長い年月経過し中央部が1.5cm程度垂れています。後日、吊り束を切って持ち上げる予定です。和室はあまり手をつけず残す予定なので天井や床の間もそのままです。
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