2019年05月21日

引き出し(佐倉の家)

既存の和室の押入れには天袋が無いため、押し入れの裏にある廊下側から使うことができる引き出し風の天袋を造りました

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この後、引き違いの扉が付きます。扉を開けて

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引き出すと奥の物まで取り出しやすいはずです。建て主さんのアイデアを具現化しました
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2019年05月15日

屋根工事(佐倉の家)


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先週、小生が現場にいた時には屋根の板金を剥がし(写真手前側)、下地の野地板を付けていたのですが(写真奥の方)・・

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週が明け、屋根がキレイに仕上がっていました。

来週の前半には内部の大工工事が完了します。その後は家具の設置、塗装、壁紙を貼って設備機器の設置と続きます。もう一息です。
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2019年05月08日

屋根の改修(佐倉の家)

当初、東側の金属屋根についてはサビが進行している端のほうだけを改修する予定でしたが、この機会に全体をきれいにしたいということになりこのようになっています。

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下地の野地板まではがしているので青空が見えます。1日で屋根を剥がし、新たな野地板を張り、防水シートの敷設まで行います。リフォームはどこまでやるかを判断するのが難しいです。
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2019年04月24日

窓(佐倉の家)

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ドア枠が付いたりと造作工事が進んでいます。今週末まで作業したら連休中は現場も休みです。

上の写真はトイレと洗面を仕切る窓です。新たに作る予定でしたが既存の窓をそのまま利用することになりました。開かないのですが取っ手が付いていたりといい感じです
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2019年04月08日

床の断熱(佐倉の家)

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床の断熱の紹介をしていませんでした。リフォームの場合は現状に合わせて断熱材を選定します。多くは整形済の発泡系断熱材(発泡スチロールみたいなもの)を床下にはめ込むのですが、時間が経つと垂れ下がったっりして隙間が空いてしまうのが難点です。隙間から入った湿気を含んだ熱気によって夏の間に床下が結露し床板が傷んだ例を多く見ています。今回は現場にて発泡させる断熱材を選択しました。膨らんでぴったり納まっています。

発泡ウレタンは接着性もよく等間隔に並んでいる根太(床板を支持するための木材)にぴったりくっついています
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2019年04月04日

内装工事(佐倉の家)

内装工事と耐震工事が同時に進みます

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矢印は発泡樹脂系の断熱材です。個室と浴室の間の壁に設置しています。浴室は換気のため窓を開けることが多く、温熱環境としては外部となります。隣接する部屋が寒くなったり、暑くなったりと外部の影響を受けにくくなるよう配慮しています。

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床にフローリングを張る工事が進んでいます。当方では床暖房がある場合でも床暖房専用のフローリングは使用しません。乾燥収縮が進みすぎているため梅雨時期になると湿気を含むことで逆に過度に膨張し、フローリング同士が押し合い、結果的にめくれ上がってしまうことがあるからです。フローリング同士の適正な隙間を確保するためのスペーサー(黄色いテープ)が写っています。床暖房専用フローリングと比べてコストも抑えられメリットが多いです!
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2019年03月28日

防音・斜めになった柱の調整(佐倉の家)

壁の断熱材が全て入りました。断熱検査も完了しフローリングを張り始めています。この部屋は防音工事もするので壁の上の方まで断熱材を詰めています。

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ちなみに使用している断熱材は現在市販されているグラスウールの中では最高性能です

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リフォームでは一般的なのですが柱がねじれたり、少し斜めになっている箇所が散見します。構造的には問題ありませんがそのままにしておくと扉も斜めになったりと意匠的な問題も生じるのでベニヤ板を貼って補正します。下の四角い枠の部分ではベニヤの厚さが5mm程度あるのですが上の四角い枠の部分では0mmとなっています。大工さんの苦労が見て取れます
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2019年03月23日

断熱(佐倉の家)

床下の断熱が済みました。施工の現場に立ち会えませんでしたが、監督と建て主さんによる検査、確認を終えています。写真が入手でき次第紹介したいと思います。

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上の写真は壁の断熱の施工状況です。湿気が逃げるよう外壁側は透湿シート張りのみとなっています。2階建て以上の場合は余力の確保他理由がありインシュレーションボード(通気できる木の繊維板)を張るのですが、今回は平屋で充分な強度を確保しているので割愛しています。

来週の水曜日は壁断熱の検査です。

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ちなみに断熱を充填する前の状況はこんな感じです。シートから明るい日差しが・・全ての窓が設置済で家らしくなってきました
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2019年03月12日

耐震・断熱(佐倉の家)

屋根(小屋)の変形を抑えるための鋼製火打梁を設置しました

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ケーキの箱も蓋を閉めると変形に対して丈夫になりますよね!火打梁は蓋の役割を果たします

木曜日に床の断熱をします。通常は基礎自体を断熱するのですが今回は改修工事(ベタ基礎ではない)ため床の下面に直接断熱材を施工することになりました。通常の加工された断熱材をはめ込むよりも精度良く断熱できる現場発泡の断熱材を採用しています。

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写真の白いシートは発泡した断熱材を受け止め、整形するための透湿防水シートです。端から端まできっちり発泡するよう丁寧に折りながら付けてくれています。時間が掛かり根気のいる作業です。金曜日は建て主さんによる断熱検査です。
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2019年03月06日

耐震改修・・1(佐倉の家)

柱を抜いたので既存の梁の下に更に梁を入れて補強しました( 緑の枠内 )。

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基礎が無かったり位置がずれた部分には新たに基礎を作り土台を入れました。写真の1.82m四方にあった柱は全て入れ替え新しいものになっています。新たに加えたり、入れ替えた柱は30本になりました。

解体しないと老朽の具合がわからないので解体後に発覚した老朽部分(約半数)は見積もりを提出して追加の支払いをお願いすることになっていましたので現在見積もり中ですが、1/2はあらかじめ想定していた入れ替えや現場の好意( 柱を入れたほうが作業がはかどり、強度もあがるなど・・ )で追加の費用は請求しないことになりました。ありがたいです!
 
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2019年02月26日

大工工事(佐倉の家)

大工工事に移りました。現場には一部基礎を作り直す部分が有り鳶のSさんも入っています。すっきりしました。地震で倒れないよう仮筋交いも入れました・・これから床の下地を組んでゆきます

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写真赤矢印は鴨居の中央を指しています。長い年月経過し中央部が1.5cm程度垂れています。後日、吊り束を切って持ち上げる予定です。和室はあまり手をつけず残す予定なので天井や床の間もそのままです。
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2019年02月24日

植木(佐倉の家)

解体のための重機搬入のため植木の移植が必要でした。大きな木から垣根まで使えそうな木はみな裏に移動しています。

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上の写真の左奥には大きな木が、手前には小さく切られた青木が写っています。下の写真には立派なツツジも。ツツジもこれだけになるには相当の時間がひつようでしょう。

建物完成後に解体撤去された家があった部分にもなにかしら木が必要になります。元から有った木を中心に植え替えして庭を整える予定です。
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2019年02月21日

復帰(佐倉の家)

体を壊し1ヶ月入院していました・・きつかったのですが、先週の金曜日退院し自宅で療養しています。昨日は弟に助手席に乗ってもらい現場で行ってきました。

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建物の半分は解体撤去し、半分は構造部分と屋根を残して解体してから改修をしてゆきます。写真は構造部分と屋根が残った改修部分です。

来週から建築工事に入ります。木曜日頃、また現場へ行こうと考えています
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2019年01月13日

ショールーム(佐倉の家)

照明器具の明るさの確認、器具の最終的な選定のために照明器具メーカーのショールームに行ってきました。

設計中は小生自宅の器具を使って体験していただくのですが、10年前の住まいなのでまだ蛍光灯を使っています。LEDの光の色、明るさなどを現物を見てく確認してゆきます。

今日は未定だった食堂のテーブルの上に下げるペンダント3灯も決定しました。それぞれの建て主さんの個性が光ります。
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2018年12月19日

工事契約(佐倉の家)

工事契約をしました。

小生は監理者として契約に立会い、契約書に記名押印し、今後の注意点や工事の予定などを説明しました。

いよいよです

明日からは少し実家の寺の境内の掃除をしなくては・・腰など痛くならないように気をつけないと
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2018年12月17日

製本(佐倉の家)

工事契約を控え、工事監理用に図面を製本しました。普通の製本表紙はつまらない青い紙なのでいつもひいきにしていた劇団のチラシを使います

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水曜日に工事契約。新年16日ころから解体が始まります。一部残すため大工さんと解体屋さんの協働という部分もあります。
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2018年12月12日

工事契約(佐倉の家)

最終見積もりを提出し、了解をいただき工事契約をすることになりました。工事担当はD工務店です。小生のリノベーションをここ2年で3件担当してもらうことになります。新築であれば特に問題はないのですが、リノベーションの場合は臨機応変にかつ、予算への影響を最大限抑えながら進める必要があり、息の合った工務店、大工さん、監督さんとの協働が欠かせません。

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今週中に契約書などをまとめ、来週水曜日に工事契約、年明けから植木の移植、既存建物の解体と忙しくなります
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2018年12月08日

仕様見直し(佐倉の家)

新築設計の時にはプランニングが完了した時点で1回目の詳細見積もりをします。そこで目標予算に収まるよう仕様調整をしてから実施設計をするので2度目の本見積の際には若干の予算オーバーがあっても想定内に収まっています。一般的にはプランニング後に予備的な詳細見積もりをすることは無いのですが、当方ではいろいろなことを真剣に決めたあとで建て主さんが予算オーバーによってがっかりすることのないようずっとこの方法を採用しています・・・しかし

リノベーションの場合は設計と施工会社による現場調査をしながらの設計となるため2度の見積ができず、はじめから詳細設計をして、完了後にはいきなり詳細見積もりをすることになります。一応予算コントロールをしながら設計をするのですが、キッチンを始めいろいろなものを『とりあえず希望通り』の仕様で進めていくことで工事費を予算内で収めることは困難です。

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1回目の見積では想定内に予算が収まらず、家具の造り方や素材、外壁の素材・・などの見直しで1割ちょっとの減額が出来ました。まだ減額の余地はありますが、小生も建て主さんが大切に思う部分、こだわりのある部分はそのままにしたいと考えています。

今週末検討していただくことにしています
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2018年11月27日

質疑(佐倉の家)

仕様の見直にともなう見積もりの修正をしてもらっています。D工務店も大小様々な仕事を抱えていて忙しいようで時間がかかっていますが昨晩、質疑が送られてきました。

A4で7枚・・今回変更している家具について。進捗状況を聞きたくて電話をしたら板金屋さんと一緒にかなり前の台風による被害の改修工事をしているようです・・・当方も先日紹介した庇に樋をつける工事を抱えています。同じ板金屋さんに依頼しています・・・・こちらも時間がかかりそうです・・・
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2018年11月18日

再度ショールームへ(佐倉の家)

工事費全体の見積額をスリムにするためにキッチンの見直しもすることにしました。今日はショールームへ

無駄な機能を整理し、本当に必要な機能とちょっとした楽しみを残した仕様でキッチン・浴室・洗面化粧台の図面作成と見積もりをお願いしてきました。

施工会社に見積もりを依頼した後でも『ちょっとこうしたい』が出てくるものです。しかし、それを見積に反映させようと逐一施工会社に変更を求めていては余計な時間がかかること以上にミスが生じます。ミスを防ぐために変更リストだけを作っておき、図面修正と変更見積の依頼は初回の見積額を確認した後にまとめて行います。今日はまとめて行った図面の修正も確認していただきました。ショールームの隅を借りて45分程度・・・ショールームのスタッフの皆さん、ありがとうございます。明日、施工会社であるD社に図面を送付します。今月中に変更額をまとめ来月工事契約と植木の仮植をしたいと考えています。
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